見出し画像

北斗百烈拳の構えです。・・・違うか?

なんとなくワルノリしてきた感のある「おまえ」です。


「北斗の拳」は人気がありました。
ストーリーも、キャラも、技も、セリフも、曲もよかったです。

曲では「TOM☆CAT」さんの「TOUGH BOY」
それと「布袋寅泰」さんの「STILL ALIVE」が好きです。

キャラでは「バット」「マミヤ」が好きで
技では「天翔百烈拳」「北斗残悔拳」が好きです。

セリフでは味方より敵がのセリフが印象に残っています。

友達でも、やはり敵のセリフを好んだ人がいました。
「中村」君のお気に入りはアミバの「ん!?まちがえたかな」
「大村」君はウィグル獄長の「あ~聞こえんなあ!!」でした。
ボクはジャギの「兄より優れた弟など存在しねえ」が好きでした。

雑魚の存在も北斗の拳では重要でした。
「奇抜な格好」「弱いものには強い」という現代の若者?のような
キャラでした。現代が世紀末ということか?・・・


ここでパチスロでの当たり確定の雑魚の断末魔のセリフを記しておきます。「前兆中」「ビッグ~!」「あぢぢ~」「あらじん」「けぇ~ん」「ホクト」


ボクが「持っているすべての能力」を見せても、まわりの雑魚は
「俺たちはなんというやつを相手にしてしまったんだ」と言わないだろう。
それでいい、それでいい。



ボクは「北斗百烈拳」の構えはとらない。・・・「使えないからである。」

この記事が参加している募集

#推薦図書

42,602件

ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。