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これからも、よろしくね~。

本日、3月21日は富士山gogoエフエムの誕生日であり、8歳になりました。

ボクが、浜松市に住みながら富士山gogoエフエムに投稿するようになったのは、浜松市にあるFM Haro!と富士山gogoエフエムが合同で始めた番組であった「ザ・フルーツサンデー」に富士山gogoエフエム側から投稿を始めたからなのです。

その富士山gogoエフエムが静岡県のコミュニティーチャンネルとしては最後に誕生したのに対し、FM Haro!は最初に誕生したという違いがあるのです。

何故、両者がタッグを組んだのかというと、時之栖によるつながりによるものなのです。

「ザ・フルーツサンデー」での時間割りは、10時から10時50分くらいまでがgogoエフエムからの放送で、残りの時間(長め)がFM Haro!からの放送でした。

gogoエフエム側のパーソナリティーは「南條亜紀子」さんと「亀井留巳」さんと「ラリーサ鈴木」さんでしたが、途中から「益山薫(JAM姉)」さんが「亀井留巳」さんと交代してパーソナリティーを務めました。


FM Haro!の放送はフルーツパークから行われ、ボクは2度そこへ行きパーソナリティーである「鈴木裕子」さんと「鶴田俊美」さんと話をしたことがあります。

番組に投稿してくるリスナーさんは、ボク以外に浜松側から「サイコアスリート」(現・ウルトラサイコ)さん、「青いくるま」さん、「みゆき」さんと、御殿場側でも1人か2人くらいしかいませんでした。

ボクはSBSの「伊藤圭介」さんの番組で、40代になり初めて投稿デビューを果たしましたが、川柳で始めたのでリクエストには自信がなく、一生懸命に努力して投稿を続けました。

ボクがその後富士山gogoエフエムに投稿を続けたのには理由があり、FM Haro!ではなかなか読まれなくなっていたのにくわえて「大場亜沙美(現・長谷川亜沙美)」さんにメッセージを読んでもらった後に「つまんな~い」という言葉により、トドメを刺されたからなのです。


そんな経緯で、知り合うことになった富士山gogoエフエムに、本日ボクはプレゼントを2つ送りました。

1つ目はnoteにも記事としてアップした「映画ドラえもんのエンディング主題歌」をPLAY LISTという番組に投稿したことです。

そして、2つ目はパーソナリティーでもある「高橋裕一郎」さんの「Fight back~生きる」という曲を彼の番組にリクエストしたのです。

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