見出し画像

時代のせいですか...。

「らんみか」さんと「超能力者K」さんのタッグで記事を書いていた頃に入院してしまったけど、彼女たちは元気でやっているのかしら、と考えます。

教えていただいた「アーシング」に関する記事は以前書いたので、そちらを読んでいただけると健康になるはずですが、それ以外にも健康になる方法が食べ物をよく噛んで食べることなのです。

昔の人に比べて「噛む回数」が6分の1くらいになったらしく、それも病になる原因らしいのですね。

「南国などでの無人島暮し」なら「アーシング」や「堅いものをよく噛んで食べる」ことに繋がるのです。

調べてみたら最近の若い子供たちは「親知らず」が生えてこない子供も少なからずいるようですが、実は横になって生えてきていたりしていることも多いらしく、すべての子供たちが「親知らず」が生えないわけではないようです。

「現代人は恵まれている」と考えていたところで感染症が流行りまくり、行動を自粛させられたのですから、ボクたちの方が恵まれていたのですね。

それらのことはググってもらうとして、ボクたちが若い頃に比べてアレルギーを持ちながら生まれる子供の数も多いみたいで、それは「鋼の錬金術師」でいうところの「等価交換の法則」といえるのかもしれないですね。

でもそんな中でも「大谷翔平」選手のように二刀流で頑張る人もいますね。

極まれに特殊能力を持つ人も登場するから、それが人々に希望を与えて、人は絶望せずに生きていけるのかもしれません。

むかしの日本のプロ野球「中日ドラゴンズ」で入団してからすぐに毎日のように登板して1年目にして30勝くらい勝ち星をあげたけど、2年目に肩をこわして現役引退なされた「権藤博」さんのことを言い表す言葉がありましたよ。
 

昔と同じように扱うなら「大谷翔平」選手も現役引退が近いと思えますが、同じ轍を踏まないようにと、肩を壊さないように考えて登板させていますね。

「何事も適度がよい」そう考えるのが、正しい考え方でアメリカの大リーグでは「権藤、権藤、雨、権藤…」という客引きしてまで登板させた日本とは違い「選手を使いすぎで壊すよりも長く使いたい」と考えるからこそ本人に体調を聞いた上で登板させているのでしょう。

本人も長く活躍したいと考えていて、両者の意見が一致しているのだとボクは考えますけどね。

野茂投手の時はどうだったのか、までは、わからないのですけどね。

昔のボクたちが学生だった頃の部活動では、現在のように水分を摂ることを禁じていましたけど、何時の頃からか水分を摂らねば熱中症になると言い出しましたし、高校時代に母校の野球部が甲子園へ出場した時には「投げ過ぎで肩を壊して」監督からは「優勝も目指せた」というチームが準々決勝を目指す試合では全力では投げられなくなり負けました。

でも彼の活躍のおかげでボクたちは甲子園で野球部の試合を観戦できたのですから、愚痴を言ってはいけないのですね。

高校の3年間で、甲子園へと応援に行ける確率はかなり低いのですからね。

何事もほどほどにしたほうがよい、これが結論ということでしょうね。

話があっちこっちへと移動したので、何を言いたいのかがわからなくなった人たちも多いと思われます、すみません。

「何事も適度がよい」みたいです。

「アーシング」やってみなよ。

…ほな、ね。

ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。