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どうしても書きたかったこと!


ラジオリスナーに「あーちゃん」という奴がいる。

磐田市に住んでいて、FM Haro!やk-mixに投稿してくる女性リスナーであるが、仕事には行っているらしいが毎日パートナーに食事を作らせているらしい。

パートナーが仕事ができない身体なのかは知らないが、ボクは「あーちゃん」のことが気に入らない!

奴が、FM Haro!に投稿しだした頃には、一日に五通もメッセージを送ったりしていた(その頃はHaro!が番組改編をして、新たなリスナーも求めていたから、多少のワガママは許されていた)から内容もつまらないものが多く、それに影響されたリスナーが真似して複数のメッセージを送るようになってしまったのだ。

奴は、ラジオを私物化していたのだ!

聞けばk-mixでも「あーちゃん」はリスナー受けもしてるらしいが、所詮は「コロナ禍リスナー」でしかないから、相手にするまでもないのだが、それではボクの気がすまない。


コロナ禍リスナー

コロナウイルスのせいでやることがなくなった人がラジオに目をつけ投稿を始めたが、文章力も目の付け所も悪くメッセージもつまらないものが多い特徴を持つ


「あーちゃん」は昔から文通をしていたらしい。

カナダに住んでいたことがあるということも、昨日のラジオで判明した。

好き勝手にいきているらしい。


music birdに投稿してくるリスナーも、ワガママなタイプが多いが、番組によっては一切メッセージを読まない番組もある。

リスナーどうしの話ばかりを投稿するバカリスナーも多くいるのだ。

ある日musicbirdで番組を持つ「ミューア」さんは、たしか番組内でこう言った。


ファンの集いなど大嫌い

それは、ラジオを聴いているリスナーが的を得たことを送らずにおべっかを使ったりすることが多かったからだろうとボクは思った。

ラジオを聴いていても、オタクリスナーは多数見受けられるからである。

本来、ラジオというものは困った時に相談したり、本当に好きなアーティストについて意見を述べたりする場所であるものなのだ。

それをラジオ局側が許すからといって、ワガママのし放題では聴いている人が気悪くなるというものだ。

そんなことにすら、気づかないリスナーが多く存在するのは問題があると思う。

ラジオが万人受けしないのも、そこいらが原因なのかもしれないと思うのだ!


コロナ禍において、ラジオは注目されている。


生かすも殺すもリスナー次第なのかもしれない。

個人的にはラジオには思い入れがあるから、良いリスナーが育ってくれることを祈りたい気持ちですよ。


ボクを救ってくれたラジオ
ボクを励ましてもくれる


この記事が恩返しになればいいなと思うのですが…。


終わり

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ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。