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人気が出ないアーティストが放った一言!

それまでは仲良くやれていたのにも関わらず、ある時にメッセージを送り続けたボクに対して番組を応援に行ったときに、そのアーティストは二人きりになったのを待っていたかのように「障害者」と2回も呟くように言ったのです。

それが縁の切れ目となり、ボクはそいつが出演している番組への投稿をやめにしました。

神経科の病院へと音楽治療に来ていた女性と話をしていた時に、彼女はそいつのボイストレーナーと縁があることを聞かされましたけど、ボクは「障害者」と言われたことを内緒にしておきました。

そして昨年からFM Haro!のディレクターを勤め、みなさんから愛されている人のお母さんにその旨を文にして読んでもらうことにしたのですが、それからも相変わらずそいつは局の援護もあってか第一と第三の水曜日にはその局へと静岡市からやってきて、ボクに対してヘイトスピーチしたことなど忘れたかのように30分番組へと出演しているのです。

局へ電話にて苦情を突きつけても、昔は月曜日に番組を持っていた女性からは「それならそれに見合った形式の文を書いてしかるべき場所へと提出してください。」とボクが味わった苦しみなど微塵も感じられない答えが返ってきただけでした。

そういう態度がその局をダメにしていることに気がつかないのだと感じましたよ。

静岡県では初めてのコミュニケーションラジオではあるものの、その後に開局した局に遅れをとり続けているのも、そういう態度でリスナーに対応しているからだ、と思います。

開局25周年の時にmusicbirdの番組を公開収録しても、浜松アナウンス倶楽部の代表取締役の人からも「私たちには何の話もしなくて、勝手にやってしまった!」とボクに話してくださいましたし、リスナーとしてのボクにも全国放送の番組へとよく投稿している「能登侍」さんからのメッセージを簡単にあしらうことがどんなことになるのかを考えずにしてしまうパーソナリティーも自分中心的な態度に思えましたからね。

島田へと去ってしまった女性が叱ったなら反省もしたのでしょうが、自分のしたことが局の運命を変えたことに気づきもしないようですから、もう「ほおっておけばよいこと」なのかもしれません。

ヘイトスピーチされたことに対する電話番号に電話をしてみたら、国営放送の番組に対してだけ受けつけるとのことだったので、もうほおっておきますが、名前とどうやってデビューしたかだけを書いて終わりにします。

関係ないわけではないけど、話をまともに聞かない体質のようですからね、天下の国営放送さんも…!

静岡市出身で国営放送ののど自慢で優勝してデビューしたらしい「森一馬」というアーティスト野郎が、その本人です。

そいつのファンの1人であるオタクみたいにリュックサックを背負っていた奴からは「私は、あなたが嫌いです!」と初対面でいきなり言われましたしね。

そいつを売り出そうと後援会は努力していますが、ジュビロ磐田の応援歌「蒼き闘志」を唄わせても1年で終わるし、4人組で売り出しても全く売れないという後援会泣かせのアーティストですからね。

番組パーソナリティーさんと2人で浜松オートというオートレース場でも営業をしているみたいですよ。

こちらの森くんとは大違いですね、こちらの方はファンの年配のおっさんがたくさんいるのにね。

早く寿命をまっとうして死んでくださいね。

それとも障害者になって「他人から障害者と言われる」ことを味わってまで生きていたいなら、それならそれで結構です。

弟さんはキックボクシングをやっているらしいけど、兄弟揃って人気が出ないですね。

狭い庭の中で活躍しているかのように思わせても、実力がなければないでファンを大切にするのが本当のアーティストさんだと思うのですが、間違いですかね?

これでも人を見続けてきたから、人気が出る出ないは見極められると自負していますけど、あなたたち兄弟は全国区にはなれないと判断しましたけどね。

悔しくてもジダンダを踏んでも、あなたたちは二流でしかない!

それを考えてファンを大切にすることをお薦めしますよ。

喋りも下手ですしね。

この記事を読んでひねくれものさんが一人でもあなたをググるかもしれないけど、それまでしても大人気にはならないと感じますよ。

番組のパーソナリティーさんの提案で3人で撮ってもらった写真を探しても見当たりませんでしたよ。


それを処理したのかも忘れるくらい気分が悪かったみたいです。


次に生まれるなら、重度の障害者になって生まれてこいよ!





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