血の色を見たいものである。

今日になって自転車がパンクしてしまい、仕方なく嫌いな従兄弟に電話してなんとかならないかを頼んでみたが、帰ってきた答えは「自転車のパンクなら2000円も払えばなおしてもらえる」の一言だったのです。

その人は全国でも有名な企業に勤めていたけど、定年で退職したあとは福祉の仕事に就いたと聞いていますが、その対応の冷たさには怒りすら感じるのです。

その嫁さんも、この間話をした時には「こうして電話しているけど、電話代は?」と聞くから「掛け放題にしている」というと「それ自体を直さねば」ということを平気で言う人なのですからね。

その人はなにかというと「ボクの母にはお世話になった」を繰り返し言うのですが、ボクを信用することもなく「お金を貸してもいいけど、果たしてそれがあなたのためになるの?」というのです。

母が自分の勝手なことのために、両親が蕎麦屋を立ち上げて稼いだお金のほとんどを趣味でもあった茶道のために注ぎ込んだことを知らぬから、母が罪滅ぼしのために、茶道を教えるようになってからお金を惜しまず使ったことで、その人にも恩を売ったということにも気づいていないから、ボクだけを悪者にするような言動を繰り返すのです。

天竜区で苦しんでいた時には5000円を貸してくれたり、食べ物を与えてくれましたが、その後は対応が変わり、なにかというと「お母さんにはお世話になった」とおうむ返しのように事あるごとに繰り返すだけなのですよ。

業を煮やしているけど、何かの時には必要な存在でもある(住む場所で必要になる連絡先などで)から、絶縁はしないでいるけど、もしお金が貯まったなら、「後見人制度」を使い、親代わりの存在を儲けて、そいつらとは絶縁しようとも考えているのですよ。

今回の件でも理解してもらえると思うのですけど、冷静を気取っているけど、実のところ「冷酷」でしかない態度で接してくるから、もう頼りにはしたくないのです。

弟さんも、兄に負けたくないからと、浜松市で1番の進学校を越える沼津高専への入学試験を受けて合格したから、わざわざ沼津で高校生活をしたという過去を持つのですから、弟さんも兄を嫌っていたのだと、推測するのです。

おばさんにあたる人がものを書く能力があったから、ボクが今こうしてnoteで記事を書くことができるのですけど、息子の教育に関しては有り難みなど少しも感じないのです。

おじさんは国鉄に勤め定年後には趣味のギター以外に尺八を学んだあと、その両方を教えていましたから、人当たりもよかったのですが、どこでどう間違えたのか、息子はまるで違う性格になったようにしか、感じられないのですからね。

その人が関係するのが磐田市に本拠をおくサッカーチームですが、ゆえにボクはそのチームが大嫌いなのでFM Haro!でそのチームを応援していても、ボクは絶対に応援などしたくはないのです。

むかしそのチームが整備もされていないそのチームのサッカー場で、雨の日に試合をしているのを、見させられたことがありましたが、当時から全国的な人気があったけど、サッカー場にお金をかけぬ姿勢が嫌で、泥だらけになりながら、雨水により玉が蹴っても前にいかない状態で試合しているのを、見せられても何も面白くなかったのです。

今年からJ1に昇格したけど、その原動力となった選手が移籍を希望して抜けたチームが好成績を残せることもなく、たぶん今年のうちにJ2へと降格するのだろうし、そうなることを祈っています。

「災いをもたらす」言葉を返事として返してくる従兄弟とは、できれば関係を絶ちたいと考えていますから!

「よくそれで福祉の仕事に就けたな!」と大声でいってやりたいですよ!

終わり。

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