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浜松の未来のために!

恩を仇で返す奴は、ボクが一番気に入らない奴だが、浜松市に暮らしているブラジル人が土曜日になると遠州鉄道の「新浜松駅」の付近に来て持ってきた機材を使い大音量で音楽を流すことだけでも気になっていたけど、9月24日の24時過ぎにそこを通ると遠鉄タクシーの乗務員がひとりで多量の散乱したゴミを片付けていたのを見て「恩を仇て返しているブラジル人を何とかしなければ」と考えたから、紹介がてらの記事にしています。

日本とブラジルがどのような経緯で仲良くなり、浜松市の一流企業が大量のブラジル人を期間従業員として雇うようになったかなどはどうでもいいけど、彼らを取り締まることができないなら、排除するようにしなければ、未来のブラジル人も同じように悪行を繰り返すことになるのです。

最近話をするようになった307号室の人は、301号室に暮らしている「こまったちゃん2号」の部屋に暮らすようになった「こまったちゃん1号」と共に、ボクに攻撃を仕掛けてきていたことを、部屋の扉に貼った紙を見て知ったから、ボクのために301号室へ行き扉を滅茶苦茶に叩いて「こまったちゃん1号」に出てこいと叫んだら、出てきたと同時に首を絞められ、その後部屋に帰った「こまったちゃん1号」が警察へと嘘の通報したから、浜松中央警察に一週間近く拘留されたのです。

部屋に戻り警察へと電話した後に奴は偽の診断書を用意して、警察へと届けたらしいのです。

拘留期間が終わりマンションへと戻った307号室の人は、自分の部屋に戻る前に201号室に暮らすボクを訪ね「部屋に来てくれますか?」と言い、ボクが行くことを告げると部屋へと戻りました。

事件が起きた時にまず先に警察へと通報したのはボクで、事件が一度終わった時に、ボクの部屋へと来た警官は「覆面パトカーを用意するから、浜松中央警察まで供述調書を書くのに協力しに来てくれませんか?」と相談を持ちかけてきたのでした。

供述調書を書くのに3時間もかかったけど、3千円の謝礼をもらえたから、満足してマンションへと帰りましたが、その時の供述調書が効いたから、拘留されていた307号室の人は一週間の拘留だけで罪にも問われずに釈放されたことを、ボクに感謝してくれて、そこから彼との交流が始まることとなりました。

彼は相当な過去を持っていて、お兄さんも浜松中心部で酒を提供する店を経営しているうえに、反社会的勢力の元締めみたいな人にも知り合いがいるらしいから、その人の協力を得てでも、浜松におけるブラジル人の「目に余る行為」を正してもらおうと、考えるに至ったのです。

アントニオ猪木さんはブラジルへと渡り、ブラジル人に恩をうけたのだと、聞いたことがありますし、現在ボクが炊き出しに行くとブラジル人が炊き出しの時にいろいろと世話をしてくれてもいますが、一方浜松に世話になったことを仇で返そうとするブラジル人も少なからずいることを、目の当たりにしたボクができる浜松市を良くするための行動が、このようにありのままの浜松市を記事にすることだと気づいたから記事にすることにします。

遠鉄タクシーや遠鉄バス、遠鉄の不動産のしたことに対しての怒りも、タクシー乗務員のしている献身的な行動を知り、許すことにしましたから、敵と見なすのはブラジル人だけになりましたので、攻撃されたらその分の仕返しをするという考えのボクは全力を持って、ブラジル人が迷惑行為をやめるまでの間は攻撃を仕掛け続けますからね。

最近の若い奴らは立ちションができないと聞きますし、親知らずも生えないのだとも聞きますから、日本人とポリネシア人にしか聴くことのできない「虫の音」も聞くことが出来なくなっているのかもしれないけど、彼らが街を汚すようになるのも、そういうことをする奴がいるからなので、それを元から絶つために尽力していきたいと心から考えます。

グループホームにいた時に、ある人からは「あなたは昔の頑固親父のような性格みたいですね」と言われたけど、それで良いのだと考えていて、そんなタイプの人が少ないなら敢えてそういう人にしか出来ないことをしていこうと考えていますからね。

ちなみにこれを書いている時には、かなりの数のブラジル人に思える奴らが書いているボクをチラ見して通っていきました。

その理由が乗務員がゴミを片付けている時に、その傍らで白いジュラルミンケースに入っていた白い粉を、警官4人が「これは麻薬だね?」と酔って立っていられなくなっていた異国人に質問していましたけど、それに関係する奴らの仕業なのかもしれませんね。


長い記事になりましたが、ここで終わることにしますよ。

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