終ワル 二次創作 短編
この小説は独自設定、捏造、オリキャラ、クロスオーバーあり。
人類代表?勢が最果ての地まで辿り着いた先には?
煉獄杏寿郎「此処で合流、か。胸を張って生きろ、ラングドリーズ」
ファナティオ・シンセシス・ツー「坊やたちに危険が及ばないように祈ってるわ。皆も無事でいて」
ラングドリーズ「力が‥‥‥‥‥」
佐々木小次郎「ルッソロ殿に工作員殿までもが」
煉獄杏寿郎「佐々木小次郎と言ったか!その魂はやはり俺には眩しすぎるぞ!」
ファナティオ「佐々木小次郎?あの巌流島の‥‥」
パクヨンハク「佐々木小次郎は人気者だな‥‥」
パクの隣りにいた若くて美しい女フラペチーノが言う。
フラペチーノ「サムライさんを理解するにはまず五輪の書を読むことよ」
フラペチーノの夫である若い男Aが頷く。
A「佐々木さんはただものじゃないからな」
アーニャ・フォージャー「サムライさんはアーニャの味方!」
佐々木小次郎「アーニャ嬢ちゃんは元気だねー」
エリーナイングルビー「アーニャちゃんがMr.佐々木に‥‥」
アーニャ「サムライさん、アーニャとかくれんぼしよ!」
佐々木小次郎「あいよ!吾が鬼でも構わんよ」
ブリュンヒルデ「賑やかですね」
終
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