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Oliverー3rd phase

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#留学

主観-[コロナパンデミックがもたらした功罪]

コロナのせいで、ずっと寮にいるが、 コロナのおかげで発見できたこともある。 ここではミクロ視点で感じたことをまとめたい。 嬉自分の将来についてじっくり考える 新しいタイプの音楽を聴く ちょっとしたことで幸せを感じる いっぱい寝れる ルームメートが優しい 身の回りを充実させる 健康と向き合う 歩くことが減った 授業聴きながら運動もできる お金をあんまり使わなくなった 嫌オンライン授業は比較的嫌い 計画されていない出逢いがない アジェンダにない会話が

遠征から帰ってくるなり書き出したかった想いや感じたこと

私は今年から台湾の大学でサッカー部に所属しており、先日は大会のために授業を休み4泊5日の遠征に行ってきた。 私は捻挫をしており遠征前日まで松葉杖なしでは生活できない身で、どう見てもおかしい腫れ方をしているし、普通に歩くことで精一杯だったが、 遠征にそれは持っていかなかった。むしろ出場する気でいた。 怪我に心身を振り回された5日間現地で一泊した次の日、試合当日、みんなとウォーミングアップをし、監督からのスタメンの発表があったが、私は呼ばれなかった。 仕方がない、なんせ、

乱れ

時間の使い方について質問をされました。 いえいえ、時間マスターだなんて 1ミリも思っていないし、 恐らく正解はない。 2年前くらいから時間に対し異常な執着心を持っており、 正解を探しているが、 学習、人との交流、挑戦、健康、睡眠、恋愛、遊び なにに使っている時間に最も価値があるかなんて、 その時のその人にしかわからない。 それを後になって後悔している時間が勿体ないとも思う。 現に、一年前の留学と今やってる留学は全然違う。 昔は魚鱗の様に局部集中する生活だったが今はよりメリ

台湾留学、新一年生を迎える立場になって

私が一年前に台湾東海大學に来た時に、先生や先輩方が一切の手続きや生活についてを手取り足取り教えてくれた。 今日、真逆の立場になって、いろいろを思うことがあった。 その感じたことを書き残しておかなければ前に進めない様な気がして、 久しぶりにnoteをとる。 あっという間だった、たった一年。  されど一年。 ふと思い返してみても、この一年にはたくさんのとても濃い虹色の想い出が集積している。 挑戦、成功、失敗、感謝、友情、辛辣、感動、歓喜、、、。 一年前は聞き取れな