マガジンのカバー画像

Oliverー3rd phase

32
運営しているクリエイター

2020年9月の記事一覧

夜の通話の手触り感

誰と話したかとかいう一切の前提を無しに本題に入りたい。 人と会ったり電話するのが楽しい理由は、 やっぱり100人が100コのストーリーを持ってるし、 自分と全くちがう人格、価値観や品格を持っているからだよね。 自分だったら思わないことを思って、 自分だったらしない行動を選んでいる。 それを聞くのがとても楽しい。 今回の相手はなんだか特別な存在の人で、不思議。 私には全く似てないタイプでSNSも控えめ。 電話をする前のイメージを色で表すなら 明るい色ではなく

はっきりと顕在化した時間への価値観

昨日は、台湾にて新入生を迎えた。 1日のスケジュールは細かく決まっておらず、 全員がぼんやりと全体を把握し、次やる事を指示待ちするしかない、といった状況だった。 そして、待ち時間や解散の時間も曖昧だった。 何か活動をやるときには、主催者が綿密に計画を立てて、 予定が多少変わっても対応できる様にしておく、 それをみんなにわかりやすく伝えておき、 リーダーを中心に全員が合理的に動く事ができれば、 無駄な労力は減り、効率も上がり、無駄な待ち時間は減り、 朝10時か

台湾留学、新一年生を迎える立場になって

私が一年前に台湾東海大學に来た時に、先生や先輩方が一切の手続きや生活についてを手取り足取り教えてくれた。 今日、真逆の立場になって、いろいろを思うことがあった。 その感じたことを書き残しておかなければ前に進めない様な気がして、 久しぶりにnoteをとる。 あっという間だった、たった一年。  されど一年。 ふと思い返してみても、この一年にはたくさんのとても濃い虹色の想い出が集積している。 挑戦、成功、失敗、感謝、友情、辛辣、感動、歓喜、、、。 一年前は聞き取れな

大学せいかつ、目的とは

先日、某東京のベンチャー企業のインターン面接を受けてきた。 インターンの採用は3年ぶりらしく、私一人に対し、とても丁寧に対応してくださった。 私は台湾に住んでいるので、フルリモートでしかコミットすることができない。 しかし、あちらは一人一人がマルチな役割を担っており、私一人に対応してくれる職員を探すことがかなり困難らしく、この件は両者にとってメリットが少ないということで、 私は残念ながらインターンを逃したが、 この面接での経験、あの方と知り合えたこと、自分の卒業後に

リモート海外ボランティアを遂行して

私は約1ヶ月間、台湾にいながらパソコンの前で、マレーシアで行われるボランティアに参加した。 元々は現地に行って行う予定だったが、コロナの影響でそこへ行くことはできなくなり、リモートでの活動続行となった。 ボランティアの内容はSDGsの4番。教育水準を上げること。 実際に現地の子供達に教育をし、古本の回収や寄付を集うポスターや動画作りをした。 私がこのプロジェクトを選んだ理由は、英語能力の向上のほかに、SDGsの本質理解、子供が好き、この3つだった。 活動に参加して、最初にぶ

自分、目標、時間を管理した方法(画像のみ)

ここからが一年前の目標 これが4ヶ月ごとの目標 まずは直近の4ヶ月の目標を立てて、 4ヶ月ごとに更新する。 これは、1ヶ月ごとの反省。 できたことできなかったこと、思ったこと、改善すべきことなどを書く。 目標到達への軌道修正を毎月やる どんな大人になりたいな、と言うのは見せられない。 適当にボボボボと乱列的に描かれている。 俺もまだまだこれからです!一緒に頑張りましょう!