言葉が出づらくなった原因
こんにちは。
昨日は、富士山を見に行きました。
運転、とても楽しかったです。
少し前のことです。書く時に限ってですが、言葉が出づらくなりました。頭に浮かばないのです。浮かんでももやもやとしていました。
発語の方は、できました。できましたが、それもいつもより澱む感じで、もどかしさが募りました。
脳が疲れていたようです。
そして、強迫もありました。
自分で自分に強迫をかけていました。
そこで、疲労している脳なりに考えてみました。
思い当たるふしがありました。
新しく知り合った方の存在でした。
考えを押し付けられたと感じました。
そこまでは良いのですが、受動型の性。
受け止めてしまいました。
その方の言動が気になるようになりました。
顔色を伺うと言うやつです。
ただし、ネットの向こうの知らない相手なので、顔色は見えません。
決して。私に向けたのではない、その方が発する言葉に怯え始めました。
ストレスでした。
考えは、おそらく正論です。
ただ、正されるべきことでもありませんでした。
何故なら、厳密に言えば私の考えも間違いではないからです。
考え方やものの捉え方の違いです。
私は、そう捉えました。
あなたは、違う捉え方をしました。
どちらも間違いではありません。
何故、私にそう告げてきたのか?
それは、よくは分かりません。
そして、確かめようとは思いません。
大したことでは、ないと思われるからです。
私は私と、はねつければ良いことなのです。
私は私、
あなたはあなたです。
受動型、かなり面倒です。
自虐とかではなく、実感です。
このnoteは、書くことを習慣化させるためと、自分の記録のために書いています。
自分のためです。
最大の読者は、私です。
今は、皆さんのnoteを読む余裕は、あまりありません。
それが現状です。
それでもフォローして頂いて下さった皆さんに感謝です。
ありがとうございます。
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