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おひとりさまなこと 習慣化チャレンジ中

こんにちは。
いつもは、タイトルを決めてから書きますが、今日は、この時点でも書くことが浮かばず…。正確に言えば、さっきまではぼんやりと書きたいことがありましたが、どうも忘れてしまったようです。大したことではないのでしょう。そのうち、思い出すと思います。

いつも、人は人、自分は自分と言うスタンスでいますが、人のことは気になります。気になりますが、それをどうこうしたいと言うことはほとんどなく、観察している感じです。

もちろん、会話上で意見を求められれば答えますし、はっきりと悪いことを指摘することもありますが、稀ですね。そして、その稀な時に限って、余計なことを言い過ぎます。

なかなか、こうあろうと思っても、その場になると上手くいかないです。難しいです。

特に、人とコミュニケーションを取るのが苦手なので、そのたびに申し訳ない気持ちになります。

他方、自分がどう思われているかは、とても気になるところです。厳密に言えば、何のリアクションもなければ、ほとんど気になりませんが、何かリアクションがあると、心が弱いのか、すぐに気になってしまいます。そして、自分に疲れます。

前に、他人が思うほど自分のこと云々でも書きましたが、自分では気にされていないと思っていたのに、実は陰で…と、言うことも多いですし、何ならちょっかいを出されたり、実はあの時…などと言うのが、とても多い人生でした。気にしなければ良いのですが、いじめられていた時の記憶と直結していたりするので、身構えてしまいますね。

だからこそ、そんな感情に縛られない一人が好きなのですよね。

人は、それぞれ持ち味が違うし、性質も違います。心地良さも違うと思います。

人は、人といる方が成長すると言われても、人といる方がストレスになるタイプもいます。私は、それだと思います。そして、ストレスを与えるようです。

決して、悲観するのではなく、分を弁えた結果のおひとりさまのことが多いです。

自分の心地よさを追求した結果の孤独なら、有りだと思っています。人それぞれですし。

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