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自分のスキが交わるとき

Withコロナの生活からなかなか抜けられず、脱マスク生活を心待ちにする今日この頃。
お肌再露出に向けて化粧品の売れ行きが上がっているようですね。
そんな中、私がStayHome中に、今までの当たり前の習慣を見直すことで新たな発見があったのが、化粧水と石鹸類。

プラ削減が騒がれる随分と前から、シャンプーや液体石鹸類は当たり前にリフィルパックに切り替えてプラゴミ削減は出来ていたものの、他に出来ることはないか…と身の回りを見渡して行き着いたのが、化粧品のプラゴミ削減。

今の私のイチオシは、松山油脂株式会社の化粧品たちです。
『松山油脂』と聞いてもピンと来ない人でも、『Marks and Web』や『Leaf and Botanics』であれば聞いたことがあるのでは?
皆原点は同じで、#松山油脂株式会社 の製品です。

◆商品の魅力

1.植物由来の原料に天然精油を配合

10年以上前に、友人からMarks and Webのバスグッズをプレゼントされたのがきっかけで製品を知り、サラッとしたつけ心地と心地良い香りのローションが気に入り、ファンに♡

5年程前から、天然の香りで、洗浄力もあるリフィル型液体ハンドソープとしてLeaf and Botanicsの製品を見つけて、愛用♡♡

どちらも肌を刺激せず、ラベンダーやローズマリーなどハーブの香りで気分を落ち着けてくれるので、快適な家時間の一部になっていました。

そんな中、某TV局の番組(カン○リア宮殿)でスキンケア商品などを取り扱うメーカーの松山油脂株式会社が取り上げられ、私が好きなMarks & WebやLeaf & Botanics が共に製造元が同じであることを初めて知りました!
番組を通じて、この会社の、こだわりの製法と環境やユーザを大切にする価値観で長年Best of Bestを追求してきた企業姿勢が分かり、更に好きになりました。

2.Made in Japan

そして、M&B、L&Bなどの名称からは、異国産のイメージを持ちやすいですが、全て国産。日本の化粧品職人たちが、地道に研究開発して作り上げた製品として、応援したくなりました。
そもそも、松山油脂株式会社開発商品の原点となる『Matsuyama』ブランドも使いたくなり、化粧水/美容液や固形の洗顔石鹸をLOFTで購入、約半年間使い続けたところ、サラッと気持ち良いつけ心地・洗い上がりで、やや敏感肌の私のお肌の調子もバッチリ。
長年、全く浮気せず愛用していた化粧水&洗顔石鹸から乗り換えるまでに至りました!

◆エコなデザイン(ガラスボトルにリフィル)

松山油脂株式会社の基礎化粧品は、選ぶにあたって、なるべく植物由来の原料で肌への刺激が少ないとの私の大前提をクリア。
更に、ガラス製ボトルにリフィルする形のデザインであることが、私が長年愛用していたブランドから乗り換える決め手になりました。

化粧品としての私の品質基準も、環境面の持続性基準もクリア!!
(お値段もとてもお財布にやさしいです。)

今まで愛用してきた化粧水の品質には全く不満はなく、自分の肌にも合っていたのですが、毎回空になったプラスチックボトルを捨てることにモヤモヤしていました。
Matsuyama製品との出会いは、そのモヤモヤを晴らしてくれてHappyに♡♡♡

✔︎身体に優しい: 自然素材、低刺激、つけ心地良し、お肌元気!
✔︎地球に優しい: ガラス製容器、詰替可能、プラ容器のゴミなし!


自分も地球も持続可能かつハッピーな生き方へ

長年の常識を非常識に♪

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