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愛の象徴 ローズの精油

🌹ROSE ローズ🌹水蒸気蒸留(希少)
の精油についてご紹介です。

知られているエッセンスのうち最高の周波数を持つもののひとつ
ハートを開くー「愛だったら何をするか?」を教える
多幸感、傷跡、顔のしわ、抗炎症、免疫、大きな高揚感、
催淫作用、勃起障害、子宮筋腫、心臓の調和
私たちを恐れではなく愛のパラダイムにすばやくつなぐ
非常に周波数が高いため人間と動物が抱えるどのような不調にも対応できる

〜ハートに一滴ローズを垂らすだけで全てのチャクラバランスが整う〜

ーWOTE

ずっとローズについて書きたいと思っていました。
やはり別格です。
大変高価な精油になりますが、周波数(気分)の底上げ具合は群を抜いて素晴らしく、1mlでも1つ持っておくと本当に頼りになります。
一瞬にして多幸感に包まれます。
⁡私もローズだけは必ず毎日持ち歩いており、もし今1つを選ぶなら、間違いなくローズです。

1mlあたりで考えてしまうととんでもなく高級に思えて、実は他の精油とそう変わらない…いやむしろ個人的には、ものすごくコストパフォーマンス良し🌹くらいに感じております。

WOTE    ローズ(ダマスク)ブルガリア

アブソリュート(溶剤抽出)のローズはアロマオイル市場に多く出回っておりますが、水蒸気蒸留法による100%ピュアな精油は本当に希少なものになります。
一滴のローズの精油が出来るのには、50-150個のバラが必要と言われ、1オンス(28g)の精油を得るためには120,000個(114kg)のバラが必要だそうです。

その背景を想像しますと、なんというありがたい地球の恵みかと思います。そういえば、先日、voiceのクラスで、「バラは地球の愛の表現である」という話も出ていました。


100%ピュアなWOTEのローズの精油の、香りとバイブレーションは大変パワフルで、普段使いに原液塗布は私には少し強く感じるので、本当にどうしようもないくらいにしんどい時、過去に何度かハートに塗布したことはありますが、普段は少し薄めたものを使用しています。
10mlのキャリアオイルに1,2滴でも、香りはほぼ変わらないほどです。
15mlのアルガンオイルの瓶にローズを何滴か入れて使用している方もいらっしゃいます🌹
このように使用していますので、使用頻度によっては何年も長持ちします。^^

私は今、出なくなった(終わった)2mlのローズの瓶にキャリアオイルを継ぎ足して持ち歩いていますが、香りもエネルギーも変わらず素晴らしく、まだしばらくこのままいけそうです笑✨✨

東洋医学においては、バラの性質は涼性と湿性。熱や炎症を清め、身体の陰気を補うのを助けます。感染による炎症や不安や落ち込みに一般的によいとされます。月経不順や月経痛にもローズは役に立ちます。子宮強壮作用は月経過多症にもよく、サイプレスやゼラニウムと合わせて使用するとさらに効果的です。

(参考:スピリットとアロマテラピー)

(ローズを塗り続けて子宮筋腫が消えたという例も聞いております。)
                            ※個人差ございます
皮膚の炎症や乾燥、吹き出物にも効果的ですので、ローズのハイドロラット(芳香蒸留水)を化粧水としてご使用になるのもおススメです。

心(しん)を穏やかに強壮するローズ。その心理的作用は、ローズが感情の中枢である「神」に働きかけることに大きな理由があります。ローズは心を鎮静させ、そして支えます。心陰を補い、幸福感をとり戻す手助けをします。神経過敏によるイライラや不眠、動悸にも効果的です。

より精微なレベルによるその働きにより、バラは伝統的に愛の象徴とされてきました。ギリシアの愛と美、豊穣の女神アフロディテに捧げられたバラ、その官能的な香りは催淫作用がよく知られます。また、聖母マリアがバラに囲まれてルルドの聖ベルナデットの前に姿を現したとされるように、古くから神聖な神の愛の象徴でもあります。
バラの慈愛の力は、心の傷を癒す作用となって表れます。拒絶や喪失を経験し、自己を愛して育む能力が傷つくときに、ローズは甘く、優しくなぐさめて「神」の緩んだ糸をひきしめます。傷を負って冷えた魂を温めながら、ローズは絶望の深い淵に触れ、信頼感をとり戻させ、再び愛を抱くことを可能にさせます。

※心陰…心の陰液
※「心」…感受性や感情、「神」…知性やマインド、神性といったニュアンスです⁡

(参考:スピリットとアロマテラピー)

是非機械ありましたら、何も足さず引かずの
100%ピュアなWOTEのローズ精油のエネルギーと香りをお試しください。🌹



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