note初めての書き物とか言えばええんでしょうか。

 まず最初にこれは日記の類いである事をお知らせします。また思ったことをそのまま書いていくというのも加えてお知らせします。だからなんだというお話ではありますが。ええと、そうだ、自己紹介を言うのが普通なのでしょうか。日記に自己紹介なんぞ見たことありませんけども。あーでも最初なら「ブログ始めました!」みたいな感じで始めるのがベターですかね。気を取り直して。

 ブログ始めました!

 あ、これ駄目だ、これそれ以外に言うこと無いです。困ったもんです。繰り返し自分に言い聞かせると、日記、そうこれは日記ですので、日記を書こうと思った経緯が一番それらしいですね。とは言え日記を書こうとしたときって大抵、何かを記録に残そうとしたとき限定なのかなと思います。あー、まあしょうもない話ですが聞いてください、日記に聞いてくださいとか無い話ですが。

 自分はいつものようにゴロゴロとネットを右往左往していました。そしたらお勧めされました。そこでとある記事を見たんです。内容を自分はどこまでお伝えして良いか分からないので何も言いませんけど、現実に対する愚痴、と言いますか、こう、しょっぱい話を聞いていました。あんま良い趣味はしてないのでしょっぱい話は人生の教訓として見たり聞いたりしてます。つまりは趣味に近いです。それに対しての感想を申せば…人間味を感じない、いやぁ、人間らしさはありましたが、こう人生観は、形を保ってない…いや、梅干しをシートにしたような。咀嚼しやすい酸っぱさがあったと言いますか。でも少々舌に残ると言いますか。表現が難しいですがそんな感じです。でもその価値観を自分も持てたら良いなとか考えました。そんな事があって今は割と詩的な気分です。今の時間帯に自然特有の冷たさとか空気の匂いとか感じれば割と何か感じることでしょう。今の時期では秋の冷たさを秋はよく泣いてるよなとか表現します。んでどうやらこのサイトは文章を書く人にとても優しい様で、誘惑たっぷりのアドバイスをくれたりします。それでそのアドバイスに乗っかり、自分は書き物とも日記ともつかないポエミーな何かを書いている訳であります。これを誰かが見てくれてるのではないか、というくだらない期待も割としっかりありますし、何故かそこから同じ趣味とか持てる人と話せたら良いなとか言う希望もあります。馬鹿みたいな話ですがそんなものにすがってしまっているのも事実な訳で。いや、まあ、しかし誰にでも現実というものがあって、んー、つまり、自分としましてはそれへの対抗手段として自分勝手に書いていきます。きっと私は承認欲求が足りてないとかそんな感じなのかもしれません。それもそれで中々悔しいですけどね。もし良かったらチラッと覗いてやってください。コメントくれたらそれについても書きたいなとか思うんで、気分次第でですけどね。でも大抵のコメントは拾います。なんで、くだらない話でも話して下さい。

 割としっかり臆病者ですが、見かけた際はよろしくお願いしたいです。


p.s.

これ日記とか書き物とか言わず自己紹介にすれば良いとか思いません?自分は思います。えーと、気が向いたらプロフィールに何か書くと思います。

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