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お笑い初期衝動

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芸人はじめる直前から最初の1年ぐらいを綴ったものです(予定)。 お笑い芸人を志す者のリアルな感情と、目にうつる景色、こんなことが起こったりするよ、ということを綴っております。 …
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#コント

お笑い初期衝動

1.真っ当な生き方とは何ぞや 当時23才。 僕は形上、真っ当な社会人たるべく就職し、サラリー…

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お笑い初期衝動 ~ネタ台本公開

60.「食物連鎖返せや」のワードセンス 主催ライブ等で忙しくしてて、更新がしばしあいてしま…

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お笑い初期衝動

59.お笑いの化学反応 1+1=2ではなく、3にも4にもなる。 お笑いコンビを、こんなふうに例え…

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お笑い初期衝動

58.大爆笑以上の価値 3人でのネタがウケた! ウケたと言うと、大爆笑を想像するかもしれない…

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お笑い初期衝動

57.3人で初のネタ見せ ネタ見せの時間になった。 ネタ見せをやる順番は特に決まってはおらず…

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お笑い初期衝動

56.案外なりゆきでできるもの 設定の説明も、ネタフリも、ツッコミもない。 ドクター河合に至…

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お笑い初期衝動

55.3人で 田中三球と僕でスタンダードな漫才を一度ネタ合わせしたが、手応えを感じなかった。 それもあってだろう。 次回のネタ見せの日に、田中三球と顔を会わすと、田中三球はこう言った。 「河合と3人で試しにやってみようか。」 河合、田中、僕。一体この3人で何をやるつもりなのか。 僕には全く見当もつかなかったが、田中三球の頭の中にはぼんやりとイメージがあった。 田中三球とドクター河合で、元々、コンビ用として作ったネタがあった。 それは一風変わったネタで。ドクター河合をセ