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インフレータブルカヌーを連れて自然湖を訪れたときのこと

ようやく4回目の投稿となります okup  です。
まだまだ駆け出しの、53才、自称ポンコツおやじ です。
今回はインフレータブルカヌーの話をさせてください。

okup の遊び方としては、きれいな川の中流域での、川下りをすることが多いのですが、今回は初心者にもお勧めできる自然湖を紹介していきます。


メインは倒れかけた大木


自然湖のことを全く聞いたことがない方が、多いかとは思いますので、魅力をお伝えできればと思います。


風が弱く青空もあれば


火山の噴火で有名になってしまった御嶽山からほど近く、昔の地震によって川がせきとめられてしまったことで、自然の力でダム湖のような今の姿になったようです。


立ち枯れした木々の間を


自然湖の魅力は、立ち枯れした木々を眺めながら、自分がアメンボにでもなったように、のんびりとカヌーを楽しめるところです。
陸上からでは、決して見ることができない景色が、ゆったりと楽しめると思います。


水墨画のような景色も


穏やかな湖ですので、水の流れはほとんどないため、上流側へ漕ぎ上がることも楽にできます。
まったくの初心者の方でも、安心して連れていけます。
そこではカヌーでしか行けない、ダイナミックな渓谷美を拝めます。


雄大な渓谷美


雄大な自然を感じ、人間がとてもちっぽけな存在であることを、感じられると思います。

今風にいうと、「 映え写真 」 が撮れるスポットなんですかねぇ~。


近くから撮影すると


「 心の洗濯 」 だとか、「 人生観が変わる 」 だとか、いろんな表現ができるのかと思います。
もちろん okup  自身の人生観や価値観には多大な影響を与えてくれてるはずです。

その昔、 初めて自然湖を訪れた okup は、夢中で写真を撮りまくって、結局3週間も連続して、自然湖に通ってしまいました。
何か熱いモノを、感じていたのでしょう。 


読んでいただけてる方は、すでにお気づきでしょうが、 okup  に文章の才能は、ないのだと思います。

完全に理系人間だし、ポンコツだし、、、
とほほ

そのような方面では、多くを期待せずに、おつきあいいただけると、うれしいです。







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