黒糖ラテとロールケバブ 2024.4.8
「日々雑記番外地2」という日記というかエッセイもどきを書き終えました。春へ向かう1か月ちょっと、ほとんど食べてるだけの日記です。
10万文字に達したら終わりと決めていて、達したため完了としました。
で、一つの長編を書き上げるごとにプチ燃え尽き症候群になるという弱点を僕は持っています。今回も明らかにその状態になってしまいました。
週末に楽しく遊んで月曜日を迎えると、誰しも出勤や通学が憂鬱なものだと思います。仕事大好き学校大好き! なんていう人のことは知りません。
今日は、この憂鬱感がパない状態です。足取り重く、気付けば溜息をついています。なんとかしなければ。
だからnoteを利用することにしました。noteに日記の続きをちょいちょいとアップして、軟着陸していこうという魂胆です。気分が晴れたら書くのはやめます多分。小説も書きたいし……。
朝、コーヒーを飲んで気分をアゲる為にドトールへGO。
甘さにも種類があって、これはまろやかで濃厚な甘みです。ちょっと口に含んだだけですんごく甘いから、グイグイ飲み進めることなくゆっくり飲めて、朝の時間をまろやかゆったりな気分で過ごさせてくれます。
黒糖は、さとうきびを煮詰めたもの。濃縮されているから少々でも甘々。あま~いラテで気分爽快な朝となりました。
そして、昼。
トルコケバブのお店へ。
スマホで撮った写真があまりにも暗くて、フィルターをかけました。
このお店は2回目で、前回と同じものを注文しています。チーズトッピングは200円プラスですが必須だと思います。肉とトルティーヤには、やっぱりチーズが良く合うのです。ちなみに薄い肉を重ねてローストするケバブをドネルケバブと呼ぶそうで。日本語に訳すと「回転焼肉」。
食べる前に中身を見たくて、持参のアルコールウェットティッシュで手をしっかり拭き、巻かれているトルティーヤを解いていきます。
端から端までぎっしりと詰まった牛肉が良い匂い。
写真を撮ったあとは、また綺麗に巻いて食べます。
チョイ辛のソース、チーズ、サラダのシャキシャキ感、そしてよく焼けたビーフの肉肉しい旨味。それをトルティーヤが包み込み、いっしょくたにしておいしさへと昇華させている。
うんまー。
肉を幾重にも積み重ねておおきな塊にして回しているケバブの側面を、長ナイフで削ぎ落としていく様子も見られて大満足。
とまぁ、上記の文章を、ケバブを食べながらスマホでnoteにポチポチ入力して下書き保存しました。
これなら家で写真を縮小してアップするだけだから楽勝楽勝。
今日は久しぶりに早く寝るぞぉー。