牛たんローストビーフ丼 2024.6.20
ChatGPTくんに小説各話の見出し画像をお願いしているのですが、思ったのと違う絵を吐き出しまくってガッカリな仲夏の早朝。こんな日は仕事の前にモーニング……っていつも行ってましたナ。
サラダあり、ハムあり、タマゴ、ポテトサラダ、トマト、ヨーグルト。ちょっとずつ色々摂れるヤッホゥなモーニングです。何より爆速の提供はとってもありがたい。余裕をもって食べられるおかげで、せわしない朝にひと時の安らぎが生まれます。
ハムタマゴからの若干の塩っ気が、トーストのふんわりした甘みと相まって朝の気怠い心を刺激します。ホットコーヒーの苦味も合わせればアァ最高。おはようを通り越してコンニチワって感じです。何言ってんだろ自分。
さすがにモーニングの表現も底をついてきました。もともとガラガラだった引き出しが遂に空っぽの状態なのねん。あの独りグルメドラマでも観て予習しておく必要がありそうです。
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そんなわけで昼、セルフオーダーのためQRコード読取アプリをスマホにインストールして、いざゆかん。
仙台に行かなくても仙台牛タンの味を楽しめる素敵なお店です。ひと月に一回の頻度で訪れて、たいていはこのメニューを注文しています。
見た目がもう美味しそうで、食べるともっとウマイのです。牛たんローストビーフは当たり前に、とんたんはまた少し違った喜びを与えてくれます。とんたんは、豚のタン。しっかりと焼かれていて噛み応えたっぷりの豚らしい風味に、ローストビーフが必死で隠しているご飯を箸でさらって口の中へ放り込みたいという衝動を抑え切れません。抑える必要はないのですけれど。
牛たんローストビーフはくにくにといつまでも咀嚼を続けたくなる、噛むたび溢れる旨味。こいつぁとんでもねぇナァ。上に乗った黄身も、カイワレ？ もタマネギ？ も散らされた黒ゴマ？ も全部がローストビーフの味を引き立ててくれます。スイマセン適当で。
テールスープや漬物、なぞの副菜も全部おいしいです。これは本当にビールが欲しくなります。明らかにアルコールとの相性いいじゃんって思います。仕事の休憩中でなければ……悔やまれますね。おっと、そもそもアルコール禁止中の身でした。
そういえばココ、カレーもメッチャおいしいんですワ。次はカレーかな。
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今日の文章がいつにもまして適当を極めているのは、書きながらChatGPTくんと遊んでいたからです。相変わらずこちらの希望をガン無視した絵を吐き出し続けます。ワシが描いてもらいたいのはジャージを着た日本人なのに、なぜか甲冑を纏った武士ばかり提示してきます。髭もいらんのよ。
仕方ない。日本語は諦めて、英語で頼んでみます。
できるんかーい！