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夜の KUMA・PRE に明かりが灯っている理由とは?

「KUMA・PRE、夜に明かりが付いてたよ?何かやってるの?」
と、知人から聞かれました。

先日から週に1回の割合で、夜の KUMA・PRE  に人が集まっています。
近くに住んでいる人が少しの地域で、普段真っ暗な場所に明かりが付いていると不審に思えたりしますよね?

ということで、その現場へお邪魔して、真相を確かめてきました❗
(実は知っていたので、改めて取材させていただきました😅)

暗がりの中に明かりを発見❗

さっそく中をのぞいてみると・・・

見覚えのある顔ぶれがチラホラ・・・
これはもしや・・・

皆さん、お分かりですよね😊

9月3日に行われる
『なつ祭りinおおくま』
での、盆踊りのお囃子の練習でした❗

こちらの皆さんは、大熊町の
『平馬会』
のメンバーの皆さんです😊

メンバーの息の合った演奏をど真ん中で堪能中😍

夜でも出入りが自由になった地域の活動の拠点として、ここ KUMA・PRE を有効活用していただいております🤗

スマホ片手のUR鹿野さん。練習を録画して、自主練するそうです😮
指導する愛場さんも気合い入ってます❗
(写真左側の太鼓の方が愛場さんです)
間もなくの本番に向けて、最終調整の段階のようです🎶

練習風景を初めて見学させていただきましたが、改めて聴くと、私が住んでいた地区のお囃子と微妙に違っていました。

大熊町は各地区で盆踊りが行われていましたが、町の盆踊りと地区の盆踊り以外は同じ町内でも参加する機会がなかったので新鮮でした😮

ですが、間違いなく
『これが大熊町の盆踊り』
というお囃子でした。

ますます9月3日が楽しみになりました❗

ついに今週末がなつ祭り!
皆さま、すでに準備は済んでますか??

今回の写真に載っているメンバー、会場にいますので、
見つけたら是非とも『大熊町情報note見たよ!』とお声がけください✨


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