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Maxon OD-808(Large Case) 初期仕様
背景某オークションサイトで初期モノのMaxon OD-808(Large Case)を購入しました。かなり初期の個体(シリアル100番台)!!
ウキウキで裏蓋を開けたのですが、ヴィンテージ好きだとショックなアレが。。
部品実装面の実装いったい何が起きているんだと思い、部品実装面を確認。
該当箇所ですが、抵抗もダイオードも他の箇所と同じ部品でした。
mod品ならたいてい別の部品になるのでは?(
Roland RE-201の調査
別投稿にRE-201の変遷をまとめました。
本投稿は調査内容のメモ書きです。
参考①カタログ当時のカタログをまとめているサイト を古い方から順番に見ました。
こういった資料をまとめてくださったサイト様には頭が上がらないです。
要点をまとめます。
1975年:上蓋が"冖"(白黒のためワッシャー色不明)
1977年 Vol.1:ワッシャー色が黒
1979年 Vol.5:RE-150(下位機種
Roland RE-201の変遷
Roland RE-201を購入するにあたり変遷を調べたので備忘録として投稿します。
誰得?って感じですが、これから購入する方の参考になれば幸いです。
調査した内容は別の投稿にまとめておきます。
前期型・黒ワッシャーx2(FROM P.A. & OUTPUT)
・上蓋がコの字(冖型)
・背面電源部に蓋あり。蓋を避けてコードを出すための穴が右にある。
・テープカバーにRolandロゴなし
・VUメ