見出し画像

予想できないエネルギー

ちょっと前の記事。

予想していなかった原発への流れ。

1970年頃の一世帯当たりの一か月平均電力消費量は185KWh。
2010年頃の一世帯当たりの一か月平均電力消費量は300KWh。30年で1.6倍の電力消費となる。
家庭のエネルギー消費の電気割合が40%以上となっているそうです。

今後はさらなるエネルギーの締め付けが出てくるのではと戦々恐々としております。
このようなことで原発の声が大きくなるとは予想もしておりませんでした。
これからは「節電」ではなく「節エネルギー」という時代になりそうです。
各家庭で竈に暖炉、アルコールランプ所有義務させるとかですかね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?