ホテル療養 3日目(20221223の記録)
ホテルに来て3日目。
ようやく、4泊5日予定の3日目だ。
朝の倦怠感が、罹患してから1番酷く、キツイ朝だった。
朝からグッタリしていたので、朝食のおむすびはもらいに行ってはみたが、食べずに冷蔵庫の中へ。
予定では今日、大事な友達との集まりがあった。
いわゆる、忘年会なんだけど、、今日ばかりは行きたかった。
…とかって、書いてたのが去年のエピソードになってしまった、今日は2023年1月7日。
何故、そこで記事が途絶えたかと言うと、体力的にも精神的にも、尽き果てたからだ。
都市によっては、お台場や舞浜の立派なホテルが提供されて、緩やかな時間を過ごせた方もいるようだが、きっとそれは少数派で、多くの方はボクと同じように尽き果てたんじゃないかと思う。
実は、この後も宿泊療養は続くのだが、書けること書けないことをやらかしている。(そんなだいそれた事ではないけど笑)
いつか、一冊の小説にでもしてみようかと思うくらい、短い時間にいろんな葛藤があった。
舞浜の立派なホテルでディズニーランドの花火が見える部屋に泊まれるなら、また宿泊療養も考えるが、そんなことは有り得なく、もう懲り懲りな日々でした。
最後に一言!
『コロナのバカヤロー!お前の性で、年末年始が丸つぶれだったぞ!この先の勝手な構想も全部お流れだったぞー!』
『この貸しは必ず取り返してやるからな、待ってろコロナ!』
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