謝罪できない(ダブルミーニング)


今回の件であらためて思った。

あの人たちには謝罪ができない。

そもそも、周囲の人間からは何度も言われているが、蓮舫氏は今まで数多くの人に攻撃的だったのであり、ダブルスタンダードな態度もあって、多くの人に反発されている。

だが、残念なことにそもそもあんな人たちは、そういった態度について反省しないばかりか、謝罪も訂正もほぼほぼないと言っていい。

そして、謝罪をしたらしたで紹介したようにとことん追い詰めてくる。

彼女の周囲もそれをとがめることなく、女性差別だとか女性蔑視、弱い者いじめ、負けたからここぞとばかりに攻めていると蓮舫氏だけがまるでこの世で不当な扱いをしていると、強引にまくし立てていさめる様子がほぼほぼない。

はっきり言うが、こんな人たちに謝罪をしてはいけない。


謝罪をすれば文句をさらに言い、そもそも謝らないだけではなく、損失も馬鹿にならないわけで、謝罪一つでとんでもないことになる。

逆に、こっちに謝罪してもらう場面では、まず謝ってもくれない。

草津町の件でもそうだったが、やられるだけやられた挙句、謝罪の一つすら共産党や井戸氏、ルポライターの方などを含めてほぼほぼない。


今までそんな事例を数多く見てきたものだから、改めて謝罪はしてはいけないというものだ。

いたずらに相手にのみ謝罪をすることは、大きすぎる不公平感と秩序の崩壊をもたらすだけである。

謝るべき時に謝ることが重要とされる日本社会だが、あんな人たちには謝ってしまわないほうがいいだろう。

このあたりだけは欧米流の謝罪の在り方を見習うべきである。

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