noteを1ヶ月書いてみて改めて「書く習慣」を読み返してみた
昨日の投稿が30投稿目。
今日でnoteを書き始めてから1ヶ月経った。
まさか1ヶ月毎日投稿し続けることができるとは思っていなかった。
私がnoteを書き始めようと思ったのはこの本を読んだことがきっかけ。
「書く習慣」とは
著者はゆぴさんこと、いしかわゆきさん
「書く」ことを好きになってほしいという想いが込められた本。
変わり映えのない日々に楽しみを見出したり。
自分の可能性を広げたり。
「書く」ことが習慣化されたらそんなこともできるかもしれない。
そう思って書き始めてみた。
本の中で印象に残ったこと
完璧を目指すよりも大切なのが「終わらせる」こと
書くことに限らず、今までは「落ち着いたら」「準備が整ったら」と、いろんなことを先延ばしにしていた。
そんな私が、この項目のところに書かれていてハッとしたこと。
完璧主義=完璧を求める不完全な人
中途半端な状態を見せたくない。
そんな想いから、100点になるまで試行錯誤を繰り返す。
でも、そんなことをしている間にやる気の炎が少しずつ消え始めちゃう。
そうやって、やりたいと思っていてできなかったことが人生でいくつあっただろう…。
うまくまとまらなかった記事。
疲れていて途中までしか書けなかった記事。
そんなことも公開できるようになった。
(早く自己紹介のnote完成させよ?笑)
せっかく1ヶ月の記念の投稿だけど、昨日の子どもの夜泣きでHPが底をつきそうだから、続きは後日書く!
2ヶ月目も頑張ります!
追記 9/24
↓こちらにすべての感想をまとめた。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?