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株式会社ZEROZIBA 会社説明

株式会社ZEROZIBAについての説明を
させていただきます。

私たちの会社がなぜ存在するのか?

存在意義のことをミッションというそうです。
私たちのミッションは、
世の中の苦しいを楽しいに変えることです。

あなたは、この画像を見てどんな印象でしょうか?
ポジティブでしょうか。ネガティブでしょうか。

この画像は、雨を象徴しています。
雨にいいも悪いもありません。

『濡れるのが、嫌だなぁ。』という人もいれば、
農家の方で『恵の雨だ。』と喜ぶ人もいます。

雨という事実に対して、それぞれの価値観や状況によって、
いい意味にも悪い意味にもなります。

人生も同様だと思います。
同じ人生でも、同じ授業でも、同じ労働でも
自分自身の考え方や捉え方で、
面白くもできるし、
つまらなくもできる。

そんななんでもない日常やつまらないと感じている勉強を
面白くする、楽しくやろうという想いで教育事業を展開しています。

私たちの会社は何を目指すのか?

私たちの将来像をビジョンというそうです。
私たちのビジョンは、
人生のターニングポイントになることです。


代表の私自身は、多くの人との出会いや
ミッションで説明したような捉え方の話を聞いて、
自分自身の捉え方や考え方に変化がありました。

何事も捉え方や考え方がポジティブになると、
行動できるようになり、
行動が増えると自分が望む成果や
望んでいることが叶っていくと考えています。

私たちは、関わる人や出会う人たちにとって、
人生が好転する機会を提供したいと考えています。

なので、関わった人たちが人生を振り返った時に
あの塾に通ったことが人生のターニングポイントだった。
あの人たちに出会えたことが人生のターニングポイントだった。
と言ってもらえるような
人生のターニングポイントになる会社を目指しています。

私たちの会社が大切にしている価値観は何か

大切にしている価値観のことをバリューというそうです。
私たちのバリューは、
①本気で向き合う
②面白がろう
③感謝を忘れない
の3つです。

①本気で向き合う

私たちは、関わる人たちや課題に対して、本気で向き合います。
塾であれば、一人一人がどうすれば、自分の望む進学先に
進学ができるのか。
中高生フリースペースであれば、やりたいことを形にするためには
どうすればいいのかと本気で向き合います。

②面白がろう

私たちは、どんな困難な状況も、どんな問題に対してもまずは、
自分たちが『面白い!』と考えます。
ミッションの話と同様に、辛いと考えることも、面白いと考えることもできるので、私たちはまず面白がることを大切にしています。
『面白い!』と考えると面白い部分を探し始めたり、どうすれば解決できるのか?と前向きに考えることができ、アイデアが出てきやすくなり、解決して乗り越えていけると考えています。

③感謝を忘れない

物事と本気で向き合うためにも
物事をおもしろい!と捉える状態であるためにも
感謝の気持ちが大切です。

感謝を忘れてると、傲慢になってしまい
本気で向き合えなくなり、怒りや悲しみで
面白がることもできなくなってしまいます。

まずは、自分が存在することや
目の前に関わってくれる仲間や関わってくれる人に
感謝の気持ちを忘れないことを大切にしています。


事業概要


生徒の本音と向き合う個別指導塾



勉強って面白くない、めんどくさい。
そう思い込んでしまうと、
勉強がどんどん嫌いになってしまいます。
そんな『苦しい』が『楽しい』に変わる
授業を提供しています。

中高生のためのフリースペース


中学生・高校生にとって
学校でも家でもない
『遊び』『勉強』『やりたいこと』
なんでも挑戦できる第三の場所を提供しています。

子どもの好奇心を育む野外活動事業


子どもにとって遊びの中にこそ学びがあります。
思いっきり遊んで、思いっきり学ぶ
好奇心を育てるプログラムを提供しています。


生徒の本音と向き合う個別指導塾


世の中の苦しいを楽しいに変えるを

ミッションにしている私たちがどうして個別指導塾をするのか。

勉強が面白くない、勉強ができないと苦しんでいる生徒はたくさんいます。
最初のきっかけは、通知表が2がたくさんある生徒でした。

中学1年生の3学期くらいの出会いでした。
中学1年生の最初からつまづいてしまっていて、
勉強に対して消極的になり、
提出物も出せていない状況でした。

1つつまづいてしまうと、
全部がどうでも良くなってしまっている。

そんな状態でした。

親御さんもお手上げ状態で、
先生どうにかしてくださいと言われて、
一つ一つ丁寧につまづいたところから
見直していきました。

その子は、数学が嫌いではなかったので、
数学から取り組み、中学2年生の最初のテストでは、
70点を取ることができました。

一つの成功体験を得ると、少しずつ
他の教科にも影響が波及していきます。

その生徒は、最終的にオール3を取ることができました。
無事に第一志望に合格することができました。

最初に出会った時点では、
勉強なんてもうどうでもいいって様子ではありました。
ですが、本音の部分では、
『勉強はできるようになるんだったら、できるようになりたい。』
だと私は感じていました。

そんな生徒や子どもはたくさんいます。
どうしていいかわからないから

諦めてしまっている。

どーせ無理、どこでもいいから高校に入れればいい。

そんな生徒でも指導を始めると、

勉強は、解き方が悪いことや
暗記する方法や勉強時間が取れていないことで、
覚えられていないことでできていないことが
ほとんどです。

一人一人の本音と向き合い指導する。

それは、個別指導塾だからできること。

私たちは、子どもたちの本音を大切に
寄り添った指導、アドバイスをしております。


中高生のためのフリースペース


世の中の苦しいを楽しいに変えるを
ミッションにしている私たちがどうして中高生フリースペースをするのか。

多くの中学生、高校生が、自宅と学校の往復が基本です。

そんな自宅や学校以外に立ち寄れるフリースペースを開設することで、
中高生のサードプレイスとなるような居場所を作っています。

中高生フリースペースは、
基本的には、何をして過ごしてもいい場所です。

中高生たち自身で、
やりたいことができる場所です。

中高生が「何もない」と嘆くような日常を
自分たちの発想や、地域と連携することで、
今まで味わえなかったような瞬間にしたい。

中高生が主体となって作っていくような居場所作りを目指しています。

学校でも家でも習い事でもない場所での
そんな経験が彼らの人生のターニングポイントになれればありがたいです。

子どもの好奇心を育む野外活動事業


私たち大人も子どもも自分の人生を豊かにするには、
自分自身の好奇心を大切にすることが大切です。

好奇心とは、私たちの大切にする【面白がろう】と同様の意味があります。

子どもの時は、初めて見たものは、触ってみたい。
やったことがないことは、やってみたい。
行ったことがない場所には、行ってみたい。
知らないことは、知りたい。

そんな好奇心さえあれば、
何事にも積極的に物事に向き合うことができると考えています。

野外活動事業では、あそびを大切にしています。

「あそび」=【好奇心】の赴く行動

自然な中でのあそびを大切にすることで、
好奇心を育むことができると考えています。


共感してくれる仲間を募集中

子どもたちと接する個別指導塾、中高生フリースペース、
野外活動事業では、スタッフを募集しています。

現在は、中高生フリースペースの
コミュニティマネージャーを募集しておりますので
お気軽にお問合せください。

メール:info@zeroziba.com



いただいたサポートは、今後のZEROZIBAハウス運用に生かすための資金にさせていただきます。多くの人の気づきや変化を促すサードプレイスを提供していきます。