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夫婦子育ては最強【意外と盲点なのかも】
おはようございます。おこめさんです。
昨日まで四日間、結構がっつり記事を書いたので、今日はまったり目でいきます。
テーマは「夫婦の子育て」です。
おこめさん→10年の公立中学校勤務を経て独立。公立学校を外側から支えるために、オンライン塾を設立・運営。子ども~大人までを対象としたライフビジョンコーチとしても活動。半年の育休を取得した2児のパパ。
▼子どもの熱中を支える
これが今日伝えたいことの結論だったりするのですが、
夫婦で同じ時間に二人で子育てに関わることは、子どもの熱中を支えるのにとても大切だなって感じたのです。
例えば、最近のうちの子達のブームは
長男→虫関係(ご存知)
長女→ごっこ遊び
だったりします。
できるだけ休みの日は子どもたちのやりたいことをベースに日中を過ごしているのですが、とはいっても食事作りのタイミングなんかは遊んであげられません。
でも夫婦で同じ時間に家にいたら、片方が家事をしているときであっても、もう片方が子どもたちの相手をすることができます。
単純ですが、これってとっても大事なことで
子どもにとって、今やりたいことは 今 なんですよね。
あとからね っていって待たせておいて、あとからやったときってちょっと熱量下がってたりすることありますよね。
むしろ、何したかったっけ?
ってなってるくらい。
だからこそ、子どもたちとのやりとりにおいて、その瞬間の気持ちを尊重して、一緒に遊んであげることが大事なのかなって思っています。
そのために夫婦で子育てをしていくって当たり前な感じですが、改めて大事だなって思います。
▼夫婦の価値観
とここまで書いてきて、別に奥さんと〇〇な子育てしようってとくに話しあったわけではないのですが、たぶん奥さんもこんな価値観をもっていると思うのです(少なくとも共感してくれる)
それってすごい有り難いことで、
ぼくがこれが大切って思うことと奥さんが大切って思うことが大きくずれてしまっていると、細かい部分で摩擦ができてしまって、
些細なことで、すれ違ったりしちゃうのかなって。。
夫婦が一緒の価値観で、二人で育児していけることの強みを感じたのでした。
これは仕事や育児に関する価値観があっている ということはもちろん
人生観のようなものさえも、お互い知り合って認めあっているってことが大切なのかもしれません。
そのために何をしたわけでもなく、これといって伝えられることはないのですが、
でも、そんなことを思ったのでした。
(おわり、変な感じになっちゃいました・・)
今日もここまで読んでくださってありがとうございました。
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