子どもの手が離れてきた【もうここまできたのか】#740
おはようございます。
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11/7 昨日は一日子どもたちが家の前で近所の子達と遊んでる日でした。ぼくは机やレジャーシートを出すのを手伝ったくらい。あとは椅子に座ってゆっくりと読書をしていました。ついに、こんな優雅な休日を過ごせるようになったのか、と思うと嬉しいような寂しいようなそんな感覚です。 おこめさんです。
これまで休みが休みじゃない、ずっとそんな感覚を味わってきましたが、
ついに椅子にゆっくり座って本を読む余裕がうまれてきました。
近所の子達に感謝です。
昨日は朝の7時から友達と約束をしていたみたいで、寒い中、家の前集合で、ずーっと家の前で遊んでいました。
家のレゴを出していって、みんなで作ったり、戦わせたり
そんな遊びです。
ずっとぴったりくっついてきていた息子ももう小学生。
別にぼくが遊んでやらなくても、一緒に遊べる友達がすぐ近くにいる。
あれだけ、一人の時間がほしい!って思ってたのに
いざ、変身ごっこしよう!って言われなくなると 寂しいものですね。
そして、こういうのが訪れるのもわかっていましたし、覚悟はしていました。
だけど、やっぱり寂しいって思うものですね。
どれだけ先輩ママ、パパからの言葉を聞いていても
やっぱり自分ごとにはしきれてなかったんだと思います。(そしてこれが限界なのかもとも思いました。)
とはいえ、まだまだ小学1年生
「一緒に遊ぼう」の声をかけられたときに
すぐに飛んでいけるように
心構えだけは万全にしておきます!
朝、ぼんやり浮かんできた自分の思いでした。
今日もここまで読んでくださってありがとうございました!
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