すみフリ24日目|ネガティブは悪いこと?
いつも感情でものを書くので相手を無視した文章になる。読みづらくてすみません。
それでも日記を読んでくれる方、ありがとうございます。
***
結論から言うとネガティブは大切な感情です
根がネガティブ
いなフリで自己理解講座を受け持つ適正コンサルタントの高さん(@kanayaanalytics)に相談をした。
①ネガティブで自己肯定感が低い
②フリーとして生活していくために気持ちの切り替えが早い人になりたい
超絶ネガティブで沼にハマると戻るまで長い。
ネガティブは悪いことだから直したいと思っていた。
自己決定できない環境がストレス
・周りに合わせてばかり中学時代
・大切にしていることは「自立性」
・自分の意思で決められない状況にストレスを感じる
・自己決定できる環境を求めていた
そもそもなぜネガティブなのか?
中学時代、1人でいることが恥ずかしいと思い込んで周りの意見に合わせてばかりだった。
自分の意思がなく自信がない。
比較して自己肯定感が低い。
そしてネガティブに…
でも大人になるにつれ楽しくなった。
理由は、自分で決定することが増えたから。
無意識に自分の意思で決められる環境に身を置いていた。
他人軸で生きると他人の評価に左右されるので、自分で決断して周りを気にせず自立したいと思った。
自分で決める数を増やしたら自信もつくのではないか。
今回のいなフリに参加した潜在的な欲求は「自分で自分の人生を決める自立性がほしい」と気づけたので、いすみで鍛えていきたい。
ネガティブはブレーキが正常な証
・しんどくて逃げたことは自分の危険を察して正常なブレーキが作動していること
・ネガティブの沼に落ちたときノートに悩みを書き出す、泣く、妹や彼に話してた→もっとやるべき
・早く立ち直るためには立ち直る手段の種類を増やすこと
会社員のとき、仕事がしんどくて辞めてしまった。(その罪悪感がまだあった)
でも、それは今いる環境が自分にとって危険であると察して逃げることができた。
つまり自分を守るためのブレーキが正常に作動したという健康な証拠だということ。
ネガティブ思考は悪いことだと思っていたけど、健康であるために必要な要素だと教わった。
今まで落ち込む自分が許せなかったけど落ち込むのは当たり前のこと。
大切なのは、元気になる方法を知ること。
今までわたしは、
①悩みを書き出す
②思いっきり泣く
③信頼できる人だけに話す
ということをしていた。
一度落ち込むとネガティブの沼にハマっていたけど、時間はかかっても立ち直る手段は持っている。
さらに立ち直りを早くするには「テンションが上がるもの、立ち直る手段の種類を増やすこと」だと教わった。
サイクリングしたり、絵をかいたり、人と話したり、といった具合に。
いすみにいる間は、新しいことに挑戦して立ち直る手段の種類を増やしていきたい。
***この記事を読んでいる方へ***
ここまで読んでいただきありがとうございます。
最後にお願いがあります。
もしわたしが落ち込んでいたら、立ち直る手段になってほしいです。
遊んでください!!!
おわり。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?