謳う、歌う

はじめてエルサの歌を聴いてから、10年を超える月日が過ぎました。
エルサの歌を観たわたしの感想は、アプリのティザーvol.3についてのものとほぼ同じだったように思います。

テンポが良い　言葉が強い　何を言っているのかわからない

烏滸音

剣で隕石を切る、生命が宇宙でどうにかなる、潮が燃える、少しも寒くない。
そうなのか、でもどういうことなのか、とても気になります。

悩んだ結果、建築始めるところでツボりました。でも、とても寒そうです。

わたしは、アナの、まるで何も悩んでないかのように見せようとする強さが好きですし、エルサの、不安を抱えていても責務をまっとうしようと思う真面目さも好きです。懐かしい。

さておき。
アプリにも歌があります。
アプリの歌が、Sarah Brightmanさんだと知ったのはこのアプリを教えてもらったその日のことだったと思います。Brightmanさんのインタビューもアプリの内容に踏み込んだものだったので、興味の角度が上がりました。

物語を謳う歌が、好きな歌の種類なのかもしれないです。毎日聴いていましたし、毎日聴いています。

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