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雇用主との契約

OKK濱口法務事務所です。

時代によりこのパワーバランスは変化しつつあります。

バブル期なんかは、社員が優遇される分会社側もパワーを持っていたのでは無いでしょうか?

令和の現在に至っては、まず働き方の種類が圧倒的に増えました。

派遣、業務委託、フリーランス、アルバイト…

もはや雇用者と言う文言ではまとめれないですよね。

最近では慢性的な人材不足による、従業者側の方がパワーバランスが偏ってる。なんて事も珍しくは無かったり。

どちらが偉いなどではなく双方尊重が必要ですよね。

業務はこなせないのに働いてるつもりの従業者なら、トラブルの元になりかねません。

揚げ足を取る事例も後を絶たないのもこう言った、委託先や社員、バイト等の傲慢さや無知が響いているのは言うまでもありません。

こういった場合やはり契約解除が1番なのですが、そうも言えない場合や解除際のトラブルに対応する必要があります。

その場合、大袈裟なくらいに必要なのが

契約法務

万全の体制を取ることにより、双方のバランスを保つ事も可能です!

OKKでは、あなたの本当に必要な契約書を作成しますのでお悩みの際は是非一度御相談ください。

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