ゲームの課題解決する面倒さ
子供の頃はゲームを楽しんでいた気がするが、最近はゲームのほとんどが面倒でやってられない。原因は明確で、ゲームが「やりたくもない課題を押し付けてくる装置」としての機能しかないからだ。
こちらから能動的に「こうしたらどうなるのか」とクリアを目指して働きかける作りになっていない。ミッションを急に提示してきて、いわゆる「おつかい」感が強いものが多いし、以前別の記事でも取り扱ったが、アクションをやる場合、体力の減り具合で段階毎の行動パターンで攻撃してくる謎の敵の動きを読みながら適当