閑話休題雑記。＿22/10/21の話。

数日前に足の指を負傷し、血豆的な感じになり、普通に歩くこともままならない状態が続いていました。
※ここでは負傷した指（左足親指）のことを「激痛フィンガー」と呼びます。

柔らかなガーゼのタッチすら許さない激痛フィンガー。
シャワーの一滴も許さない激痛フィンガー。
何やっても激痛フィンガー。
※そんでそんな時に限って自分で自分のズボンのすそに激痛フィンガーをひっかけてしまい、超絶流血激痛フィンガー。

と、まあ激痛フィンガーのせいで著しく生活の質が下がっていたのですが、早めに駆け込んだ皮膚科にて処方されたお薬（胃から攻め、患部から攻めた。）のおかげでだいぶ痛みが落ち着いてきました。

足の指一本でこんなに歩きづらくなるということをはじめて知り、人間の体ってやっぱり絶妙なバランスで動いているんだな、と感心した次第であります。

そんな感じで自分の激痛フィンガーばかりに気を取られていたら、いつの間にか10月も残すところ9日となっていました。

どうりで寒いわけだ。

明日こそ、衣替えをしよう。
明日こそ、布団を干して冬布団の用意をしよう。

そう思っています。
先週も思ってましたけど。

そんな感じで。
よろ。