支援事例「講座募集にネットを活用したい」
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支援事例「講座募集にネットを活用したい」

沖縄県よろず支援拠点

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令和 3 年 10 月 31 日 沖縄タイムス経済面掲載

SNS で情報発信継続

 ◆ 企業名 鋼和産業
 ◆ 業 種 サービス業
 ◆ 所在地 南城市大里
 ◆ 資本金 500万円
 ◆ 創 業 2017年
 ◆ 従業員 3人

【相談】
 事業として行っている「外国語講座」の受講者を、インターネットを活用して募集したいが、どのようなツールでどのように進めていけばよか相談したい。

【回答】
 鋼和産業は「韓琉翻訳オフィス」を運営し、翻訳や通訳、通訳ガイド派遣、語学研修、外国籍住民サポート、国際事業コンサルタントの事業を展開している。
 相談は、すでに運用している自社サイトのリニューアルから始まった。ホームページの構築には時間がかかるため、制作までの間にできるウェブツールを活用した情報発信方法をアドバイスしていくことにした。
 ホームページでは肝心の自社サービスの紹介がなく、どの様なサービスを提供しているかが分からなかったため、まず提供しているサービスの洗い出しから始めた。
 自社の強みとして、翻訳、通訳、韓国語教師、通訳ガイド派遣の4サービスに絞り、事例を交えた提供サービスの見える化を提案。一緒にコンテンツの制作を始めた。

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鋼和産業が運営する韓流オフィスのブログ

 情報発信では、10年前に開設したブログの更新が止まっていたので、投稿を再開することにした。
 ブログのほか、Googleマイビジネスも併せて活用することで、潜在的な見込み客にアプローチできるほか、既存客の囲い込みにも利用できる。さらにFacebookのページにブログの記事をシェアすることで、情報の拡散も図った。
 講座の募集も、ただ申し込みフォームを掲載するだけでなく、提供サービスの情報をリアルタイムに発信することで、会社とサービスをより知ってもらうことができる。
 相手に興味を持ってもらい、サービスの受注につなげる取り組みを展開していくことが重要だ。更新が簡単で、無料で活用できるウェブツールを有効活用し、詳細な情報はブログで投稿、Facebookのファンにもシェアする手法で、より効果的な情報発信が行える。
 これを継続して繰り返し、講座の申し込みや自社サービスの利用につながる取り組みを実践中である。
(県よろず支援拠点コーディネーター・前田昭宏)

※掲載内容は相談者の承諾を得て紹介しています。経営者のあらゆる相談を無料で受け付けます。ご相談は、電話098(851)8460のよろず支援拠点、またはお近くの商工会へお問い合わせください。

詳しくはコチラ >> https://yorozu.ti-da.net/e12073150.html

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沖縄県よろず支援拠点
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