この記事はPart1の続きです(^^♪ 読む♬


入院生活が始まり、
一刻も早く治療を開始しなければいけない状況、、、。


川崎病のおさらい

日本血液製剤機構のリンクを貼っておきます^^


―川崎病の治療では急性期の強い炎症反応をできるだけ早く抑え、冠動脈瘤ができないようにすることが大切です。
一般的に『アスピリン療法』と『免疫グロブリン療法』が行われます。
(日本血液製剤機構より抜粋)


息子は免疫グロブリン療法にて治療を行いました。

2日間ほどかかったかな。

私自身も極度の緊張状態と不安で
眠れない日々だったけれど

今振り返っても

大変だったことすら思い出せない(゚Д゚;)

記憶がすっ飛んでいますw

子供の一大事なときは、自分の事なんて二の次だよね。


有難いことにこの治療が効き、
その後の経過観察も良好だったため
息子は10日ほどの入院ですっかり元気になりました♡

(保険のお仕事をしていた母の勧めで、息子は医療保険に加入していたので
お陰様で金銭的にとても助けられました)


それからは毎年1回、
心電図、心臓のエコー検査
レントゲン等の検査を受け、
大きな病気とは無縁で
小学2年の今、めちゃくちゃ元気に成長しています。


Part2は簡単になってしまったが

川崎病のストーリーよりも
現在進行形で対応中の”発達障害”について
世に伝えたいことが山ほどある(^^♪


今後とも
お付き合いいただけると嬉しいです☺


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