写真から感じる介護について考える親の気持ち〜いま親のいまを知ろう〜

先日、蔦屋書店に立ち寄ったら、介護についての素敵な写真展が目に飛び込んできました。

その美しい写真たちに魅了されて、ついつい立ち寄ってしまいました。そこには、介護用品の展示もあり、介護に関する言葉がたくさん並んでいました。

親の介護については、少し曖昧に頭の中にあるけれど、具体的に考えられていない部分があります（両親はまだ60代前半です）。

介護が必要になったとき、一体何から始めればいいのだろう？親の心境や不安、そして両親たちがどんな気持ちで過ごしているのだろう？

冊子を通して、具体的な介護のことについて知ることができました。しかし、正直に言うと、自分自身が親世代にこういった感情を抱かせてしまっていることに気づけず、衝撃を受けました。

その様子と感想をInstagramに投稿しております。

角田エリカ,CM女優,SNS表現者,システム開発 on Instagram: "#いま親のいまを知ろう "子の負担には、なりたくない" と思う親世代が97.8%もいる事。 たまたま立ち寄った書店で 介護についての写真展イベントが行われており、じっくりと眺めているとそこにはハッとなる数字と言葉が並んでいました。 "お父さんが病院ではおじいちゃんと呼ばれていた" という文字も。 ぼんやりと介護について頭にはあるけれど、 まだまだ全然知らないことや、考えたこともなかったことが そこにはありました。 自分自身の時間も大切にしながら、親との日々もしっかり生きよう。そんな風に思いました。 と、思えたのに、ぶつかり合う事も🐜。 #介護 #介護イベント #親の介護 #ダスキンヘルスレント"

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