㊗祖国復帰50周年記念著書「沖縄列島改造論」9月1日発売開始 ポイント解説その24

著書「沖縄列島改造論」      ポイント解説その24
航空自衛隊那覇基地返還させ跡地に国際都市建設を
わが国第三番目の迎賓館建設
 
 このような、地震や津波または全国に原発は、北は北海道から南は九州まで立地し、全国十電力会社中、原発を保有してないのは沖縄電力だけで、原発事故による危険は全くない地域である。 
今後とも、地震や電発事故は起きないという保証はなく、またこれまでの原発は安全だよという神話は崩れ去り、これまでの国民の原発に対するアレルギーは強まることが予想されている。

祖国復帰50周年の検証と2050年の沖縄の将来展望を内容とした著書「沖縄列島改造論」が発売になります。その中においては、大量輸送革命時代に対応した南北を縦貫する高速鉄道を、糸満市から西海岸を経て本部の海洋博記念公園までの約100キロを一時間で結ぶといった構想をはじめ、2050年の沖縄観光を3,000万人を目標に掲げ、関連する宿泊施設はもとよりさらには癒しと安らぎのある観光資源の開発など総合的に整備する構想が随所にかかげております。その1つとして、航空自衛隊那覇基地を嘉手納基地に移設し、その跡地に赤坂迎賓館、京都迎賓館に次ぐ第3番目の迎賓館を誘致するなど2050年までに19の巨大プロジェクトを推進することを具体的に提案した内容等を盛り込んでおります。

なお、「沖縄列島改造論」に関する内容を「各見出しの項目ごとにポイント解説」という形で月曜から金曜日まで毎日送信致しますので、ご期待ください。

「沖縄列島改造論」予約割引き特価受付中(9月1日から10月31日まで)
A5サイズ424ページ販売価格2.200円(税込)を2,000円に、さらに送料370円を無料にすることで合わせて570円の割引きとなります。本の申し込みは下記の通りでありますが、申し込み後、入金が確認された後、9月上旬より本を郵送することになります。




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