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自ら行動しないと何も始まらない

こんにちは、大木公紀です。
記事に興味をお持ちいただきありがとうございます。

今日は、同期のやっさんにこれが知りたい!
と声をかけていただき、Zoomでお話しさせていただく機会がありました。

同期で情報を共有し合うことがどれだけ価値があるかを感じたのと同時に、
自分から学びに行く姿勢がある人の成長はそりゃ早いよなと感じたので記事を書かせていただきます。

そのやっさんが、本日あげていた記事がこちら。
まさしく今回の内容とピッタリだったのでご紹介いたします。

自分から学びに行く人


最近よく耳にするのが、フリーランスで生活していける人とそうでない人の違いについてです。

冒頭にお話しした記事には「自然性」についての言葉が紹介されていました。自然性とはつまり自分から燃えることのできることを指していて、

私は「燃える=不安を燃やす」ことかもしれないなと感じました。

生きていて不安がない人なんているのかな、と考えた時に
ご紹介の記事とは少し論点がずれますが、

不安を楽観的に捉えすぎると、それに対しての準備も怠ってしまう傾向にあるし、悲観的に見ても活動量がなくなってしまって、と多くの人がどちらかの人に当てはまってしまってると感じています。

でも、フリーランスをはじめ、自分から価値を作り上げて生活をしている人からしたら、不安は次々にくるものであって、それを見て見ぬふりしてしまうと、その不安に押しつぶされて辞退していくんだろうなと思っていて、
これは、身の回りの成果を出している人の言動を見ていると強く感じます。

周りを見渡すと、ゴールをどこに設定しているかにもよりますが、
それに向かって全力で動いている、行動している人ってそんなにいないかも、と思ったりします。

この、「自分から燃えていく行動ができる人」はフリーランスの他にも、店舗経営者、起業家、投資家にも必要な資質であって、
何かに縛られたくない生活を望むなら、上記のどれかを目指すことが大半のはずなので、不安から逃げて不安を燃やしていかずに放置していると気づいたら元の生活に戻るんだろうなと思います。

少し強引なこじつけだったかもしれませんが、
少なくとも僕は、自分から燃えにいく人であり続けないと理想のコンサルタントにはなれないので、日々積み重ねていきます。



学べば学ぶほど、何も知らないということが分かるようになる。
何も知らないと分かるようになるほど、もっと学びたくなるのだ。

アルベルト・アインシュタイン


私たちが日々直面する経営の課題や悩みは、
様々な経験や視点を持つ者同士での意見交換を通じて、
新たな気づきや解決のヒントが見えてくることがあると思っています。


もし、この記事を読んで何か感じたこと、共有したい考えや視点があれば、ぜひ私と意見交換をして欲しいです。


異なる視点からの意見は、私とあなたの考えをより豊かにする貴重なものです。一緒に、もっと深く、もっと広く、課題解決に向けた知見を得ていきましょう。


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