記事一覧
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/53838494/rectangle_large_type_2_a6149d7a1d7f16cb915c8b8da45ff061.jpeg?width=800)
Google Calendar APIの有効化
1) Google Cloud Platform へログインします。https://console.cloud.google.com/ 2) プロジェクトの選択を選んで、新しいプロジェクト をクリック。 3) プロジェクト名…
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/52524330/rectangle_large_type_2_3dcf1b213807cb2e56eb51e5dac2a98c.jpeg?width=800)
RDゲートウェイでLet’s Encryptを設定したときのメモ
■ホスト名を設定して、DDNSなどで名前解決ができるようにする。■WindowsServer2019をセットアップして、RDgatewayを有効にする。 参考URL:https://www.kubalog.com/wind…
SoftEtherVPN Serverをソースからリージョンロックを解除し、ワンタイムパスワード対応とした時のメモ
すでに、バイナリ形式のSoftEtherVPNサーバーが動作しているものとして、
バイナリ形式にない、RADIUSサーバーへの接続をできるようにするものです。
■SoftEtherダウンロードセンターから所定のLinux64bit版のソースをダウンロードして、/usr/local/srcに置きます。今回は、
softether-src-v4.42-9798-rtm.tar.gz
というファイ
SoftEtherVPN ServerをAlmalinux8で構築してみた時のメモ
■AlmaLinux8は、minimalをインストールしたとして、必要なモジュールなどを入れます。
dnf update -ydnf install gcc gcc-c++ make kernel-devel openssl-devel -ydnf install ntsysv unzip wget net-tools rsyslog tar -ydnf install glibc binuti
サイボウズOFFICE10の迷惑メールの振り分け設定(SpamAssassin編)
■OFFICE10の システム設定 > メール > 迷惑メールの振り分け保存
X-Spam-Status が Yes ( YES ではなく、Yes です。)
Subject が ****SPAM ( * は、4つ )
を含むとして設定します。うまく振り分けができない時は、さらに項目を追加することを検討してみます。
■迷惑と判定されたメールは、[ごみ箱]に振り分けられるようになり
WindowsServer2019でSQLサービスが起動しているかをPowershellスクリプトでチェックしてみた。
WindowsServer2019が再起動したときに、ちゃんと開始できれば、問題ないのですが、なかなか、うまく開始できずに、SQLサービスが止まっているときがあります。その時に、起動するPowershellスクリプトを考えてみた。
スクリプトのフォルダを c:\pschk
ログファイルを保存するフォルダを c:\pschk\log
Powershellのスクリプト名を sql_service
サイボウズOFFICE10のスケジュールを iCalendar形式にしてみた。
目的は、一方通行でいいからサイボウズのスケジュールをGoogleカレンダーでみたいです。残念ながら、OFFICE10のクラウド版では、その機能があるようなのですが、パッケージ版には、無いようなのです。そこで、ネットで調べてみると紹介されているサイトがあるにはあるのですが、なかなか難しいようです。先人の方々を参考にさせていただきながら、PHPの勉強のつもりで作成してみました。
Googleカレンダ
Google Calendar APIの有効化
1) Google Cloud Platform へログインします。https://console.cloud.google.com/
2) プロジェクトの選択を選んで、新しいプロジェクト をクリック。
3) プロジェクト名(ここでは、CPROJとした)を入力して、作成をクリック。
4) ダッシュボードに、プロジェクト情報が表示されます。
5) メニューの APIとサービス をクリック。さ
RDゲートウェイでLet’s Encryptを設定したときのメモ
■ホスト名を設定して、DDNSなどで名前解決ができるようにする。■WindowsServer2019をセットアップして、RDgatewayを有効にする。
参考URL:https://www.kubalog.com/windows/windows_tech/rd-gateway/
■Certify the webを使うことにする。
Certify the Web からダウンロードして、セットアップす