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トラウマ対処方法

新聞記事中から紹介されているYouTubeを観てみたら穏やかな内容と感覚で進めながら、自分に出来ていない事に焦点を当てられた。

トラウマ対処動画にウクライナ語字幕 「花火で爆撃想起」ケアを (毎日新聞) https://u.lin.ee/tGqtrSe

配信 2023年5月20日 12:30
更新 2023年5月20日 13:43
毎日新聞社

先ずは辛いとアタイは服薬に頼って居た自身に気付いた。

次に深呼吸と誰かに話を聴いてもらう、この2つが出来ていなかった。

深呼吸しても過呼吸になる所あるから今迄逃げて居た。
これからは呼吸の深さにもチャレンジしてみる。

誰かに話をするのも1度伝えるのがいっぱいいっぱいで、2回目以降は緊張してしまう自分が居て、パグLove先生にもトラウマ内容は上手く話せて居ない。

これについてはパグLove先生に来週の診察時にどう話をしたら良いか分からない旨を伝えたい。

アタイ自身が辛い話を何度もされるのが辛くて、母から垂れ流される教会関連の愚痴含めてアタイは時々聴いて居られなくなる。

その為、アタイ以外の方にストレスを生じさせたくない自分が居て、気付いたらどう話したら良いか分からなくなってしまった自分が居る。
(内省なう)

トラウマが自身の何にトリガーが有るのか、過緊張となるのは何故か。
……大きな病院やお店、人の中では音楽を爆音でないと無理。

加えて自分が思う以上に男性の集団も女性の集団も苦手だ。

1体1なら安心だが、集団となると笑い声一つが恐怖となる。
これは完全に高校時代の虐めとOT時代の虐めが原因で、若い人や同年代、先生方々の年代は自分にとって過去になって居ない辛い相手なのだ。

レイプ問題も有る。
あの時の服装や香りをする集団は今もその服装を見るだけで恐怖の闇に入り込む。

病院も花火も怖い。
音が苦手だ。
予測不能の爆音が辛い。
何処にも逃げられない感覚が辛い。

御手洗のある場所が分からない事も辛い。
と言うか、独りのスペースが区切られた安全性が確保されていないと最近は上手く行動が出来ない。

最後に、1対1にすら最近恐怖心が出てしまう。

人が恐い。
人とどうコミュニケーションをとれば嫌な思いをしないか、相手も満足度を得て貰えるか……もうどうしたらいいか最近は分からなくなってしまった。

誰が何処に居るか分からない感覚も恐怖だ。
親や親族が何処に居るか分からない場所が苦手だ。

疲れたょ、パトラッシュ。

多分、これがトラウマで、アタイの場合、複雑性PTSDなのだ。

恐怖だ。

恐怖とこれからどの様に向き合って行けば良いか、パグLove先生に御付き合い頂いて前進したいです。

トラウマ対処方法
良かったら心掛けておいて、誰か苦しそうな方に伝えたり、自分は敵では無いと出来る事を一緒に出来るかもしれない。

無理せず皆、1歩1歩いきまっしょい♡♡♡

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