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アタイの鬱日記帳

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鬱の日々を淡々と140文字以内で呟いて居る日記です。 日記ですが、毎日書けない所が鬱病真っ只中所以です。
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#今日の振り返り

2024年8月22日Thu
精神科へ通院出来、先生に、解って居るから大丈夫だょ。と、仰って頂けてとても安心し、自宅へ戻ったら一気に緊張の糸が解けた。18時頃からは週末のお祭りに向けた祭太鼓とお囃子の練習の音が聴こえた。その音色だけでも心地好い。今日は処暑。夏から秋へ洞木行く日々。

(´-`).。o(呟き)
鬱病の方の本やブログ等、特に今はもう寛解されている方のものを読むと、今の自分が鬱病真っ只中だと言う事が紛れもない事実なのだと突きつけられる。同時に希死念慮を含めた自分を大切に出来ない思考や行動が鬱病によって脳みそが乗っ取られた故なのだと腑に落ち安堵する。

2024年8月13日Tue
台風様のお陰で酷い全身の怖張りが出た。お盆な為、母上とお萩でお茶しましょ、と、約束して居たのだが無理に成った。お昼時、母上はお萩とおうどん、梨とぶどうを持って来て下さった。梨の皮を剥くのが難儀であったが、幸いで感謝な故人を想う昼餉時が過ごせた真夏日。

2024年7月26日Fri
昨日出来た事が今日は初見みたいな感じで最悪何も出来ない。メモすら、楽譜を読むすら無理みたいな。最近ずっとこの状態が当たり前過ぎて、罪悪感や恐怖感、羞恥心を抜けてしまった感覚すらある。一番着ては不味かった地点。幸いなのは体調不良過ぎで消える元気は無い事。

納豆アレルギーが有るのに食べたくて夢に迄出て来たから食べたら2日半死にかけた。そんなヨボヨボな時に爽やかな曲。青空の下で聴いてダイブしてメンバーに向かって泳いで走って後ろで踊り狂う。そんな気持ち良さが駆け巡った。憧れは夢だけで良。

https://youtu.be/ZKJepgYrev8?si=TNw1yl3sdZKtOm-x

2024年7月21日Sun
日付けは変わっておりますが。
今日は午前中に1時間半かけてシャワー浴を済ます。脚の巻き爪処置前日から入れて居なかった為、この世の楽園みたいな気分に成る程気持ち良かった。体力消耗したので12時間ちょい寝続け起きたら日付けが変わって居た。幸せは近くに有る。

2024年7月17日Wed
朝から工事音が鳴り響いて頭を抱えて居たら夜にワープしましたなう。そして今日もお風呂に入れなかった。明日は病院なのに。瞬間的に苛立ちと言うかどうでも良さや逃げたさ辛さで飛び降りる也をしたくなる。多分理性で止めてるんだろうけど。自分がよく分からんのが辛い。

2024年7月16日Tue
雨降りの静かな涼やかな一日。
まとまった時間で眠る事が出来て良かった。夢も見ずぼんやりとプールで泳いだ時期を思い出していた。合宿の遠泳はエグかったな。でもほんの数日間で力が着くあの時間は変え難いものがあった。競泳選手だった事は血となり肉となった。感謝。

2024年7月15日Mon
ここ2週間ちょい毎朝楽しみにしていたnoterさんの創作大賞への作品が最終話を迎えた。その方とは共通の推しが居る為、今日は想いが溢れて色んな楽しかった事を思い出せた。幸せな時を想えば世界は幸せだし、我に返ると世界は相変わらずなワケで。進歩したいと考る。

2024年7月13日Sat
昨日から引き続き眠気に勝てぬ日。意識は有る為、ちゃんと眠いな~寝ちゃいたいな~でも少しでも起きる時間を長くしたいな~眠いな……少しだけ寝よう。こんな感じで一応考えてからの睡眠欲に抗えぬ一日だった。それにしても歯が痛い。割れたままはマズイとヤキモキする。

2024年7月12日Fri
2週間振りのコインランドリー、1週間分の食日用品を購入しに雨の中外へ。母上の車はこの様な時有難い。雨降りでも気圧がある程度安定して居た為辛さは頭痛位で済む。しかし食料品を購入後車へ戻ろうとした時に目が合った男性が父親そっくりで息を呑む。心臓が飛び出る。

2024年7月11日Thu
今日は精神科へ行けた。先生と話せて嬉しかった。先生はアタイにとって家族では無いけれど、アタイの中の大切な小児科のおばあちゃん先生に重なる気がする。彼女がアタイを育て行き、今はパグLove先生が居る喜び。

https://youtu.be/5bpzwBAvx2I?si=yF2PPZQwF0JRPVFy

2024年7月10日Wed
母上に軽く振り回されている気がして疲労感&困惑する脳みその状態が鬱をより一層悪化させている感覚。明日は3週間振りの精神科。昼間に駅方面行くのも久し振り。お風呂入らなきゃ。何もかも面倒臭くて何もかもから消えてしまいたい。出来ない自分が憎らしくて仕方ない。

2024年7月9日Tue
家の近くで新たな建設工事がどうやら始まった模様。朝から金属音が鳴り響いた。耳鳴りに頭痛とキツイ日々が始まるかと思い絶望して居たら音が原因で乖離を起こして一日を過ごした。本体は苦しまずに済みました、中身の人格よ有難う御座いました。創作大賞がただ気掛かり。