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ソフィア・コッポラ監督「プリシラ」を観たので感想を。最近だとバズ・ラーマン監督「エルヴ…
北野武監督「首」を観たので感想を。時代劇があまり得意ではなく不安もありましたが、戦国武…
ウェス・アンダーソン監督「アステロイド・シティ」を観たので感想を。いつものことながら情…
「Pearl パール」を観たのでその感想と、上半期買ってよかったものをメモしておきます。 …
A24作品「LAMB/ラム」を観たので感想を。愛する娘を失った羊飼い夫婦のもとに、さかなのこ…
A24作品「Zolaゾラ」を観たので感想を。2015年にアライア・ゾラ・キングがTwitterに投稿した…
「パリ13区」を観たので感想を。ジャック・オディアール監督の作品はあまり観る機会がなかったのですが、「燃ゆる女の肖像」のセリーヌ・シアマが脚本を手がけノミエ・メルランも出ていたので。ともするとゾンビとかホラーに偏りがちなため、たまには恋愛映画でも観るかというのもありました。 モノクロのパリを舞台に描かれる現代の若者たちの恋愛群像劇。バラバラだった人々が繋がったり離れたり、悩んだり笑ったり怒ったりしながら思ってもみなかったラストへ。監督がスカウトしたという台湾系のエミリー役
映画の感想を2本まとめて。まずはカンヌ国際映画祭でレオス・カラックスが監督賞を受賞し…