言語習得を改めて考える

Goal：「英・仏・独・西・伊の習得」

いつも使っている以下を使う

■Why：なぜやるのか？
■Get：何を得たいのか？
■Be：それを得てどうなりたいのか？
■How：どのように？
■Do：具体的に何をするのか？

WGB

■Why：なぜやるのか？
→海外の友達とコミュニケーション（非英語話者もいる）
→視野や知識を広げる
→留学したい（ドイツかアメリカの大学院で心理/教育を学びたい）

■Get：何を得たいのか？
→英語：日常会話・スラング・ジョーク〜専門用語・ビジネス英語
→ドイツ語：大学(院)で使える専門用語
→その他：語彙・文法、現在・過去・未来。

■Be：それを得てどうなりたいのか？
→異文化理解・交流、海外での生活や仕事の可能性。言語はただのツールでしかない。他に必要なスキルや知識も持っている必要があるので、その言語で学べるように。
Must：ある程度聞き取れ、ある程度会話できる＝コミュニケーションが成り立つレベル。
Better：その言語で言語やスキル・知識を学べるくらいの言語レベル。
Best：ただのツール。

■How：どのように？
→「語彙→聞く→話す→読む→書く」
→使う。使う。使う。使う。使う。使う。使う。使う。使う。使う。使う。使う。使う。使う。
→無意識で聞く、意識的に書く＋読む

■Do：具体的に何をするのか？
→リスニング：習得したい言語を常に垂れ流す。→Podcast・動画など
→ライティング・語彙・スピーキング：英語(該当言語)日記をつける→英語日記BOYに基づく
→言語は終わりがないので毎日無限に続ける

終わりがないが成長は感じることができる。
使え。使え。使え。