自分が知らなかった高校の頃の自分

今高校の友達とLINEをしていて自分に関する新事実が発覚した。

長い間、人見知りで友達もいないのでこの1、2年も別に出かける予定などなくなんの問題もなく過ごしていたのだけれど、世間一般の人はやっと出かけられる！って喜んでいたりして人ごとだと思っていた。

自分から話しかけたりあまりせず、別にみんなと遊びたいなーとも思わないが平均値の人より友達いなさすぎるのではないかなーと思っていた。

そんな環境の中で5年くらい過ごしていた今日

会話の流れからこんなLINEの返信が来た

コミュ力の塊？！？！

あまりにも自分とかけ離れた言葉で驚いた。
高一の時に同じクラスで仲良かったはずなので、生活の中で見た感想がコミュ力の塊だったのか。不思議だ。

コミュ力とはなんなのか？
上っ面で話すのは得意なはず。色々なことに興味関心があるので割と老若男女どの世代・界隈と話しても話せないことはない。があまり関心がない。

自分はコミュ力があるが人に関心がないから友達がいないのか？
と新しい発見をすることができた。

コミュ力が高いというスキルはとても役に立つと言われているポータブルスキル。

しかし、人といるとエネルギーが根こそぎ奪われていくのでできる限り快のない人と接したくない。HSPがめちゃくちゃに高いのでわかるひとにはわかる。ただHSPなので繊細なんですぅ〜・・・って舐めたことも言いたくない。

HSPなんて他人や環境に期待しないで自分が生きやすい世界を自分で構築すればいい。傷の舐め合いしている暇があったらそうする。

こんなことを言っているからコミュ力があっても友達が少ないのだろう。

また「そうゆうとこだぞ」と言われてしまう。

なんだっけか

今回コミュ力が高いことが分かったので
そのコミュ力が高いと評価された詳細を解明して生活に役立てたい。