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その行為、自分のエネルギーを増やしてる?消費してる?

自己理解が全然できていない。
自己分析している部分もあるのだろうが、言語化できていない。
→ここも自己理解できる部分。
 =考えることは得意、言語化が弱い。ことがわかる
これの繰り返しなのだろう。

話すことは本当にまじで全然圧倒的に苦手。
考えていることをアウトプットすることも苦手だが
手で書いたり、入力するのは話すよりは圧倒的に得意。
考えていることの何%かわからないが外に出していかないと
忘れてしまったり、深掘りできなかったり、
そこからの広がりの可能性がなくなってしまっている。
が本当に常に頭の中で何かがグルグル回っているので
エネルギーは消費され続け、
アウトプットにはさらにエネルギーが使われるのでとても疲れる。
話したり伝えたりする行為は一撃でエネルギーが持っていかれる。

自分の快の部分で生きていきたい。
現状できることの範囲内で楽をして生きていきたい訳ではなく、
例えば、
テニスが好きだから、うまくなるために他の人より早く練習の準備をしたり、練習が終わった後も練習したり、めちゃくちゃきつくてその瞬間は辞めたいと思ってもうまくなるために頑張ったり、そうゆう生活がしたい。
自分の好きな気持ちと技術を高める努力が相乗効果状態。

逆にプログラミングは苦痛でしかない。
技術力を上げなければと勉強したりすると、
莫大なエネルギーを消費してすぐにエネルギーが尽きてしまう。

「〜しなければは、エネルギーを消費する」が
「〜したいは、エネルギーが増えていく」
ここの違いをちゃんと受け取る必要がある。


エネルギーを使っているはずなのに
エネルギーが増えていく行為はめちゃくちゃ大切。
自分が得意で、自分に合っている状態が高い。

エネルギー消費が多いものは、以下の可能性がある。
・初心者で練習や慣れが足りていない
・自分の苦手な行為をしている
慣れることでエネルギー消費を減らすことはできる
意識→無意識にしていくことは量でカバーできる。
PCのショートカットボタンとか、
ブラインドタッチだってそう。
いかにエネルギーを少なくできるか
=重要なことに使うエネルギー量をどれだけキープできるか。
アイデアを出したり、仕組み、
考えることにエネルギーを使うべきで
操作や技術、人間関係など
余計なところでエネルギーを使うべきではないと自分は考える。

人間関係は良好であるべきだけれど
干渉しすぎない、無関心とは違う心地よい距離感であればいい。
人間関係は本当にエネルギーを消費する。

テニスはやればやるほど元気になっていく
ただ体力だけが削られるだけ。
これが仕事になると、コーチなら人に教えないといけない
選手なら勝たないといけない。など
すれ違いが生じ始める。

などなど、考えていることを
少しでも記録するためにアウトプットしたり
深く考える時間を取らねば。。

〜しなければ、〜するべき、〜したほうがいい、〜したい。
などのbeliefはちゃんと意識して気づくべき部分
〜べきとか自分の価値観とか評価基準がわかりそう。
人の〜しなければ、〜すべきの分析も楽しそう。

MEMO:
自分には「思考・文章・音楽・運動・旅行」が大切らしい


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