不確定日記(カナブン、歩調、チャーハンの恨み)
アプリで少し前の「子ども科学電話相談」を聴きながら仕事をする。冬休みの『「昆虫」スペシャル』の回。昆虫食の話題が出た時に、研究者の先生たちが嬉々としておいしい昆虫について語り始めたので、そういうものなんだな、と思う。科学のそういうところが好きだ。
「カナブンはいまいちでした。ピーナッツのカスが口に残る感じ」(意訳)と丸山先生が言った時、私はちょうどピーナッツの飴がけを食べていたので、なるほどと思った。ちょっと前に食べたコガネムシはそんなに歯には詰まらなかった。
家では最近はずっと「あまちゃん」を観ている。今は「海女ーソニック」が終わったあたり。隣の小学校では、朝校庭を走る時のBGMがあまちゃんのテーマなのだけれど、あれは結構リズムが高度ではないだろうか。
チャーハンが食べたくて、帰路ずっとチャーハンを作る段取りのシミュレーションをしていた(久々にごはんに卵混ぜてから炒めるやつにしようかな。半額惣菜の塩チャーシュー買ったから具が豪華。味付けはチャーシューのタレ。あーでも味の素買って帰りたい気もする、味噌汁も付けるか否か、など。)のに、帰ったら冷凍ごはんの在庫がなかったので焼うどんにしたが自分に対する遺恨が残った。
そんな奇特な