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オカヤイヅミ
2024年7月16日 22:52
梅雨の屋外は、降っててもそうでなくても空気が限界まで水分を含んでいる。日記を書いていない間にグループ展に参加したり、浴衣を着たり、雨に降られたり、ベランダーのプランターになったプチトマトを鳥に食べられたり、「出来事」は多くあり、書いておけばよかったと思うが、全体的には「蒸し暑かった」という感覚にすべて覆われている。夢をふたつだけ書き留めていた。「起きたときに、あ、怖い、と思ったが、悪夢