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作家が自撮りを載せることについての岡の考え。


岡は自分のブランドKOMOの製品ではモデルも自分でやってます。

こんな感じ(^ω^)

恥ずかしくないのかって?

そりゃ、恥ずかしくないと言えば嘘になります。

まぁ製品写真の件については単純に費用の問題と、
モデル探したり日程合わせて撮影したりってなると時間のロスが半端なくね?メンドクセ(^ω^)って単純な理由から始まったんですが。
もはや慣れましたね。

よく、「知らない人に顔割れて危なくない?」って聞かれたりしたんですが、
岡は知らない方に見られるのは全然気になりません。
→(参考リンク:岡が自分の個人情報について思っていること。

逆に中高の同級生とか親せきのおばさんに見られるときの歯ぐきがウワアアアってなる感覚はいつまでたっても慣れません。


製品写真に限らず、Facebookやブログにも自撮りを乗せまくってます。

ちょっと前は自撮りブームってものがあったそうで
起業家さんみんな自撮りしてアップしてましたね。

岡は決してナルシストとかではありません。

いや、自分のことは好きですよ(^ω^)笑

でも「うち超カワイイー♡!この写真超カワイく撮れた♡FBにあーげよ♡」
みたいに思って上げたことはないっすw

どちらかというと自分の顔の造形自体は自分の好みのタイプと違うのでそんなに好きではない(^ω^)

自分が商品である起業家さんやお客様と直接顔をあわせる機会が多い実店舗をお持ちの方が顔を出すのはわかりますが、

なぜwebショップ中心で
ハンドメイドイベントにもほとんど出ない(※詳しくはこちら
ハンドメイド作家の岡が頻繁に顔を載せるのか。


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