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エスペラント / 坂本龍一

坂本龍一の5作品目となるソロアルバム。「架空の民族音楽」というコンセプトに、「人工言語」であるエスペラントをタイトルに模した作品。ジャンルが民族音楽となっている場合があるが、どう聴いてもテクノである。坂本龍一本人いわく「とても大切な作品」といっており、本人の中では満足のいった作品のひとつらしい。アートリンゼイも参加。Adelic Penguins。


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