39才が突然泣いた『エンドロールのつづき』の究極の多幸感。【映画】
1年前まで年間1つ映画みれば多いほうだった。
「めんどくさいな」とか「2時間も閉じ込められるのちょっといやだな」とか、まぁ行かない理由を作って。
もうすぐ40になるのに映画のひとつも知らんでどうするんだ、とある日突然見に行くようにしたら「フゥン…面白いじゃないの…」と。(上から)
気づいたら毎月映画館に通うようになってた。特技は手のひら返しです。
良いと感じてなかったものでも良いと思ったら積極的に取り入れる素直さ・柔軟性を評価してほしい。
39才、突然の涙映画の内容は他の方